人気女性アングラー井上直美、そして、タレントの片原恵麻と心愛が集まり、東京湾奥のボートゲームを満喫。アジにシーバスにクロダイを釣りあげた。「魚を釣ったらスマートフォンで撮影」はお決まりコース。波しぶきがかかるボート上で活躍したのが、「水に浮く」防水スマホケース【DIVAID】だった。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWS編集部・河野)
シーバスジギングからスタート
出船してから30分程度で最初のポイントに到着。水深は17mほどで、障害物が点在しているエリア。その障害物周辺にいるシーバスをジギングスタイルで狙った。ジグは40〜60g帯をメインに使用。
早々に70cm超えシーバス浮上
開始早々、グリーン&ゴールド&レッド配色のジグを使用していた井上さんが竿を曲げた。底までジグを落とし、スロー気味に一定の速度で巻いていた際に食ってきたとのこと。
水面付近でエラ洗いを受けるも、華麗にいなし見事キャッチ。ファーストフィッシュを釣った直後の投入でも井上さんはシーバスをかけ、こちらもバラさずキャッチした。どちらも70cm越えの綺麗なシーバスだった。
良型シーバスが連発
連続でシーバスをキャッチした井上さんは、この日のアタリカラーであるグリーン&ゴールド&レッドのジグを片原さんと心愛さんにシェア。ジグを付け替えた直後の投入で片原さんにヒット。60cmクラスのシーバスを落ち着いてキャッチした。
片原さんのブツ持ち撮影中に心愛さんと井上さんも竿を曲げ、船中フィーバー状態。シーバス初挑戦の心愛さんは引きの強いシーバスに悪戦苦闘しながらも、なんとかキャッチした。
「シーバスってこんなに重たいの!?」というコメントと共に、満面の笑みを見せてくれた。
釣果のスマホ撮影もDIVAIDならスムーズ
魚を釣った後はスムーズにかつ、綺麗に写真撮影をしたいと思うのが釣り人ではないだろうか。「DIVAID」はスマホを入れたまま、FaceIDなど顔認証システムに対応することができ、わざわざパスワードを打つ必要がないため手早くカメラアプリを開くことができる。
魚にも優しい
「DIVAID」に入れた状態で操作ができ、スムーズにカメラアプリを開くことができるため、誰かが魚をキャッチしたら、他の2人が素早く撮影をして思い出を共有しつつ、魚へのダメージを最小限に抑えたままリリースすることができた。
写真クオリティもバッチリ
また、「DIVAID」は画面窓、カメラ窓ともに広く作られており、スマホカメラのレンズがズレて隠れてしまうことがない。そのため、綺麗に写真を撮ることができる。