PR 「落水もOK!」なスマホケース『DIVAID』のお陰で釣り女子会は大盛況 東京湾で大型魚続々

「落水もOK!」なスマホケース『DIVAID』のお陰で釣り女子会は大盛況 東京湾で大型魚続々

人気女性アングラー井上直美、そして、タレントの片原恵麻と心愛が集まり、東京湾奥のボートゲームを満喫。アジにシーバスにクロダイを釣りあげた。「魚を釣ったらスマートフォンで撮影」はお決まりコース。波しぶきがかかるボート上で活躍したのが、「水に浮く」防水スマホケース【DIVAID】だった。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWS編集部・河野)

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オフショア ソルトルアー

LTアジ釣りに移行

実釣開始1時間程度で満足な釣果を得られた一行は、大満足でアジ釣りに移行。アジのポイントへ移動する際、「他のロケでもこのくらい早く魚が釣れてくれたらな~」と正直すぎる会話をしながら20分ほどでポイント到着。

「落水もOK!」なスマホケース『DIVAID』のお陰で釣り女子会は大盛況 東京湾で大型魚続々LTアジのタックル図(提供:TSURINEWS編集部・河野)

次々にアジがヒット

到着したポイントは10m程度の水深で、「上から5m」と船長から指示があった。指示ダナからアジが中層まで上がってきており、高活性のようだ。3人はビシカゴにコマセを入れて実釣スタート。

1投目に当たりがあったのは片原さん。竿先にビビッときたアタリを見逃さずにフッキングさせ、見事キャッチ。15cm程度の小型のアジだった。

「落水もOK!」なスマホケース『DIVAID』のお陰で釣り女子会は大盛況 東京湾で大型魚続々アジを一番乗りでキャッチした片原さん(提供:TSURINEWS編集部・河野)

井上さんと心愛さんも、最初はタナ取りに苦戦しつつも、数投してコツをつかみ、二人ともアジをキャッチした。

手が汚れてても大丈夫

「コマセ」を使う釣りの困りごとは、手やフィッシングギアが汚れやすいことだ。魚が釣れた際、コマセ汁が手についた状態でのスマホ操作は気が引ける。

しかし「DIVAID」にスマホを入れておくことで、汚れを気にすることなくスマホを操作して撮影することができる。コマセの汚れがついた場合でもサッと表面を拭き取れば問題なしだ。

「落水もOK!」なスマホケース『DIVAID』のお陰で釣り女子会は大盛況 東京湾で大型魚続々汚れが付着しやすいエサ釣りでも大活躍(提供:TSURINEWS編集部・河野)

3人同時にアジ手中で記念撮影

その後は投入のたびに、アジが掛かる入れ食い状態になっていた。そんな中で井上さんと片原さんが全く同じタイミングでアジをキャッチ。

「落水もOK!」なスマホケース『DIVAID』のお陰で釣り女子会は大盛況 東京湾で大型魚続々同じタイミングでダブルヒット(提供:TSURINEWS編集部・河野)

ダブルキャッチの様子を撮影していると、心愛さんが「私も同じタイミングで釣って、3人で撮りたいな〜」とポツリ。心愛さんの希望は直後に叶った。

ダブルキャッチ後、井上さんと片原さんは次の投入でも同じタイミングでヒット。それを追うようにして心愛さんも竿を曲げ、念願のトリプルキャッチを達成。3人で30匹程度釣ったところで、次の釣り物へ移行した。

「落水もOK!」なスマホケース『DIVAID』のお陰で釣り女子会は大盛況 東京湾で大型魚続々念願のトリプルキャッチで満面の笑顔(提供:TSURINEWS編集部・河野)

激渋のルアーマゴチに挑戦

最後に挑んだのはソフトルアーを使用したルアーマゴチ。ポイントは木更津の町並みが見える沖で、水深は5〜7m。底は砂地になっており、マゴチの他にチヌの実績が高いという。しかし、取材日前日に台風が通り過ぎたこともあり、底が荒れてマゴチの釣果がいつもより少ない状況とのことだった。

「落水もOK!」なスマホケース『DIVAID』のお陰で釣り女子会は大盛況 東京湾で大型魚続々ルアーマゴチのタックル図(提供:TSURINEWS編集部・河野)

3人はそれぞれグロー系やオレンジ系、ゴールドラメ系のソフトルアーをルアーチェンジしながらキャストして、底を徹底的に攻めているものの全く反応なし。船長の林さんにも協力いただき、周りで釣れているポイントの情報を逐一確認してもらい、ポイント移動を行った。

心愛さんが人生初の50cmキチヌ手中

無の時間が過ぎていく中、左舷船尾側で底を引いていた心愛さんの竿に強烈なアタリがあり、ドラグ音が鳴り響いた。「巻けない!なにこれ!」と叫ぶ心愛さん。すかさず船長が助けに入り、やり取りについてアドバイスをしながら魚と格闘。なんとか上に上がってきた魚体は黒々としていた。

「キチヌ、キチヌ!でかいぞ!」という船長の声と、井上さん、片原さんの応援の声と共に、見事ネットイン。釣りあげたキチヌは体高のある50cmのグッドサイズ。

「落水もOK!」なスマホケース『DIVAID』のお陰で釣り女子会は大盛況 東京湾で大型魚続々人生初の50cmキチヌをキャッチした心愛さん(提供:TSURINEWS編集部・河野)

「これまで釣れた魚の中で一番の引きだったかも」と心愛さんは興奮冷めやらぬ様子。マゴチは釣れなかったものの、東京湾奥のボートゲームを大満喫した3人は笑顔で竿を片付け、帰港した。

水辺のアクティビティに必携「DIVAID」

釣り、海水浴、プールなど水辺のアクティビティにおいても、想像以上に使う機会の多いスマートフォン。釣りであれば、釣った魚や釣り場の風景を撮影したり、SNSでリアルタイムの釣果を確認したり、潮汐を見たりスマホを出し入れすることは多い。

しかし、釣り場でスマホを使用することはリスクもある。防水仕様のスマホも数多く発売されているが、海水が入りこんでしまうと、故障してしまう可能性も大きい。そんなリスクを取り払うことができる防水スマホケース「DIVAID」の商品詳細を紹介していく。

水面に浮く

DIVAID」の一番の特徴は「水に浮くこと」だ。独自のフローティング構造により、水中に落としてしまった場合でも水面に浮かび、紛失を防ぐことができる。また、ケースの内側に小銭やカードを収納できるポケットもついているため、貴重品の紛失も防ぐことができる。

「落水もOK!」なスマホケース『DIVAID』のお陰で釣り女子会は大盛況 東京湾で大型魚続々小銭が入るポケットがついている(提供:TSURINEWS編集部・河野)

長さ調整ができて2Way使用が可能

付属のストラップは長さ調整が可能。ショルダーとネックストラップの2WAY仕様で、お出かけなど、ファッションのコーデにもおすすめだ。片原さんも実釣時にストラップの長さを調整して撮影のしやすい位置にスマホを持ってきていた。

「落水もOK!」なスマホケース『DIVAID』のお陰で釣り女子会は大盛況 東京湾で大型魚続々付属のストラップで長さ調整が可能(提供:TSURINEWS編集部・河野)

カラビナでカバンやベルトに取り付けが可能

ストラップの他に大きなカラビナも付属されている。このカラビナを使用してカバンやベルトに取り付けることも可能だ。

万が一実釣中に海へ落水した時も、救命胴衣にあるD環にスマホを取り付けて置くと、いざという時にスマホを使用して助けを求めることもできる。

「落水もOK!」なスマホケース『DIVAID』のお陰で釣り女子会は大盛況 東京湾で大型魚続々カラビナを使えば救命胴衣やカバンにも(提供:TSURINEWS編集部・河野)

豊富なカラー展開

この「DIVAID」シリーズは2024年5月に、アウトドアシーンで映えるネオンカラーの5色が追加発売されており、全10色で展開されている。この中から自分のファッションや、推しカラーに合わせて選択できるのが嬉しいポイントだ。

「落水もOK!」なスマホケース『DIVAID』のお陰で釣り女子会は大盛況 東京湾で大型魚続々全10色と豊富なカラー展開があるDIVAID(提供:TSURINEWS編集部・河野)

DIVAID商品情報詳細

・製品名:DIVAID フローティング防水ケース ワイドサイズ ショルダーストラップ
・価格:2,200円(税込2,420円)
・色展開:ブラック、ホワイト、ライトブルー、ライトパープル、オーロラ、ネオン/ピンク、ネオン/オレンジ、ネオン/イエロー、ネオン/グリーン、ネオン/ブルー
・対応機種:各種スマートフォン対応 ※約縦17×横8.5×厚1.2cm以下、重量約350gまでのスマートフォンの収納が可能
・販売場所:Hamee公式オンラインストア、その他小売店など、Hamee製品取扱店舗にて販売

<河野陸/TSURINEWS編集部>

 

林遊船

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