愛知県在住アングラーの冬の釣り飯は「カレーうどん あげは。」 身体の芯から温まる

愛知県在住アングラーの冬の釣り飯は「カレーうどん あげは。」 身体の芯から温まる

中部圏アングラーの筆者がおすすめする釣行飯は、愛知県刈谷市にある「カレーうどん あげは。」の「絶品カレーうどん」です。冬の寒い釣りの味方であるこのメニューを食べて、釣り熱もさらにヒートアップしちゃいますよ!

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・杉浦永)

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Haruka_Sugiura

普段はボートからのベイフィッシングゲームがメインで、愛知県の衣浦港・衣浦マリーナから20フィートほどの湾内専用ボートで出船しています。シーバス・クロダイ・ロックフィッシュなど魚種を問わず、シーズナルゲームを楽しみながら、狙える魚は全て狙うスタンス。釣りの以外にも旅行を趣味として、歴史を学ぶのが好きです。

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魚釣りに対するモチベーションは食事から?

魚釣りってジッと待っているっていう印象を抱きがちですが、実は歩き回ってキャストし続けたり、ひたすら群れの回遊を待つために何時間もルアーをキャストし続けたりと、意外と体力と集中力を使います。

船釣りなんて荒れた海の上で、踏ん張りながら釣りをするものですから、ゆえに「腹が減る!」(笑)。そのため、釣行前の腹ごしらえと釣行後の反省会を兼ねた食事がすごく美味しく感じることができます!

愛知県在住アングラーの冬の釣り飯は「カレーうどん あげは。」 身体の芯から温まる釣りは意外と体力勝負(提供:TSURINEWSライター・杉浦永)

釣りへの楽しみが増える

魚釣りの前に食事の予定を入れることで楽しみが増えます。例えば、釣行後の食事処を釣り仲間と決めておけば、そこで今回の釣行について熱く語ったり、反省点を話し合ったりと釣り談義にも花が咲くでしょう。

筆者の体験談ですが、釣行後の食事に行ったお店の人が釣り好きで、そこでも釣りの話で盛り上がって、釣行の良い思い出ができた経験もあります!

愛知県在住アングラーの冬の釣り飯は「カレーうどん あげは。」 身体の芯から温まる温かい料理で体を温める(提供:TSURINEWSライター・杉浦永)

真冬の釣行は体感気温がマイナスなんてこともザラにあります(笑)。どんなに釣り専用の防寒装備が充実していても寒い!身体の芯から冷えてしまうなんてことも真冬の釣りなら年に何回かあります。

そんな釣行後には暖まるラーメンやうどんなどの汁物が冷え切った体を芯から温めます。生き返った心地になること間違いなしです!

コンビニ派も

手軽で美味しいコンビニのオニギリなんかも釣行時には人気な食事です。私自身、コンビニ弁当やオニギリも購入しますが、私は、釣行と食事はなるべくセットで楽しみたいタイプなので、釣行時に近くにお食事処があれば立ち寄るようにしています。

美味しい飲食店を発見できる楽しみが増えますし、それがまた仲間との思い出になることも!

次のページでおすすめのカレーうどんの店を紹介!