堤防ライトロックゲーム釣行で30cmタケノコメバルを手中【北九州】

堤防ライトロックゲーム釣行で30cmタケノコメバルを手中【北九州】

8月5日、沖縄付近にある台風の影響なのか東よりの風が強いが、北九州市若松区にある埋め立て地の運河へライトロックフィッシュゲームに行ってきた。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・鶴原 修)

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タケノコメバル30cmヒット!

アラカブかな?正体を確かめるべく再度同じような場所にキャスト。だが、風と潮でなかなか先ほどアタリがあった岩付近にワームを通せない。何度かやったが諦めて少しずつ移動をしながらキャスト。

友だちにも今回の状況から、キャスト、シンカーのサイズ選択、ラインの管理など攻略法をアドバイス、見事アラカブをヒットさせた。

私はその後、アラカブはサイズこそでなかったが、タケノコメバルは30cmクラスが2尾、ロッドを大きく曲げてくれたのでこの状況下ではよしとしよう。

堤防ライトロックゲーム釣行で30cmタケノコメバルを手中【北九州】テキサスリグにヒットしたタケノコメバル30cm(提供:週刊つりニュース西部版APC・鶴原 修)

次は台風が去ってからだな~また時間をみつけてロックフィッシュの強い引きを楽しみに行こう。

<週刊つりニュース西部版APC・鶴原 修/TSURINEWS編>

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響灘緑地
この記事は『週刊つりニュース西部版』2023年8月25日号に掲載された記事を再編集したものになります。