メバリングでは漁港や防波堤はもちろんだが、サイズアップを目指して地磯へとアプローチする。沖のブレイクにルアーを届ける遠投性能、足元の沈み根や藻場を回避する有効手段のひとつがロングロッド。エクストリームの新作メバリング用ロングロッドの実釣検証を行った。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWS編集部・立石寿栄)

グルーヴィ80S
マルチな使い方ができるロッド。可変3ピースコンパクトロッドでライトゲーム専用の8ft。持ち運びも場所を取らず、ストローガイドと8ftの長さで遠投性能が高い。ピンスポットキャストも得意。もちろん尺メバルを取れるパワーを持ち合わせている。

メバルでの愛用者も多いが、コンパクト設計で利便性がいいことからブラックバス、渓流のトラウトなどで使用する人もおり、旅先でターゲットを決めずに釣れる魚を何でも狙うマルチに使いたい人にもおすすめ。

グルーヴィ90S
ツララ フライテクス「グルーヴィ」シリーズから9ft台のスピニングロッドが開発中だ。グルーヴィ80Sに比べてさらにロングレングス+パワーアップした1本。

メバルよりもシーバスをターゲットにする方が全国的にはマッチするが、モンスターメバルの聖地・九州エリアのメバル釣りとは親和性が高い。闇磯でのプラッキングやキャロライナリグなどをメーンに扱える長尺ライトゲームロッドで、80Sよりもパワーアップしたイメージ。
