真冬の北陸車中泊釣行にポータブル電源(ポタ電)や暖房機材を一切持参せず挑戦。厳寒期対応寝袋【Hygge Sleep Deluxe(2024年モデル)】1つで快適に過ごし、この時期、寒さで行きたくても行けなかった富山湾のヤリ・スルメイカ釣行を満喫した様子をお伝えしよう。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・荒木清)
真冬の車中泊釣行
釣り人は冬場であっても、遠征釣行時には交通費や釣り具代がかさむため、現地では宿をとらずに車中泊をすることが多い。都市部から遠征する場合、普段は足を運べないような釣り場に行けることもあり、いつも以上に期待に胸が膨らむ。
せっかくの遠征釣行で集中力を維持するためにも、車中ではできるだけ快適に睡眠をとることはなによりも大切だ。

ポータブル電源は高価で重い
冬の車中泊釣行に必須と言われるポータブル電源はとにかく高額で、多少の差はあるものの10万円~12万円程度するものが多い。
暖房機材を動かすためには電力が必要なため、真冬の車中泊においては必携アイテムだが、これから車中泊釣行を始めたいと考える人にとって、この金額はかなりハードルが高い。
持参する荷物も多くなる
ポータブル電源や暖房機材一式を持っていくとなると、荷物量が非常に多くなってしまうのも難点だ。
また、車中泊用の布団などを持っていく場合などは、保管時にかさばってしまい、限られた車中のスペースをフル活用できないということもある。

Hygge Sleep Deluxe(2024年モデル)
冬場の車中泊デビューを考えている人におすすめしたいアイテムがHygge Sleep Deluxe(2024年モデル)という寝袋だ。
-16℃でも使用可能
寝袋を購入するときの大きな判断材料となるのが「限界使用温度」と「快適使用温度」。
限界使用温度とは、代謝の高い人(一般的には男性)が、寒さを感じずに寝ることができる温度のことを指す。
快適使用温度は代謝が低く、寒さに弱い人でも、寒さを感じずに寝ることができる温度のことだ。
このHygge Sleep Deluxe(2024年モデル)は、ISO国際規格の検査で「限界使用温度-16℃・快適使用温度-9℃」と封筒型寝袋としては、最強の暖かさを実現しており、真冬のキャンプや氷点下のスキー場での車中泊を想定した寝袋になっている。

1分でラクチン収納
車中泊やキャンプで面倒なのが、「寝袋の収納」。寝袋を丸めて、袋にぎゅうぎゅうに押し込むのがとても大変。その点において、この寝袋は丸めた本体に専用の袋をかぶせる特殊方式(特許取得済)を採用している。

この特殊方式によって、寝袋を収納する作業がとにかくラクチン。煩わしさから解放される。

圧倒的な寝心地の良さ
ほとんどの冬用寝袋が足元の狭い「マミー型」だが、Hygge Sleep Deluxe(2024年モデル)は足元まで幅広の封筒型。窮屈さがなく、布団のような寝心地を実現。
実際に使用した方のアンケートでは、51%が「自宅の布団と同じかそれ以上の寝心地」と回答している。

洗濯可能
洗濯機でカンタンに洗うことができるため、アウトドアで汚れてしまっても気負いすることなく使用可能だ。
手触り抜群のフラフィーフリース
付属でついている「フラフィーフリース」が多用途で非常に優秀。首元から耳元までフリースが包み込んでくれるため、冬の車中泊においても冷気をシャットアウトしてくれる。

「フラフィーフリース」は手触り抜群で、ふわふわの動物を撫でているかのように柔らかく、やみつきになる気持ちよさだ。また、ブランケットとしても使用でき、フロントのボタンを使えば肩にかけた状態でとめることも可能で多用途に使える。
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