今シーズン始まったばかりの夜焚きイカ釣り。本日乗船する和福丸の船長が言うには、先日、一人100杯と好釣果を聞きつけ、いざ出船。さて今日の釣果は、どうなるかの期待と昨日まで雨模様だったので不安もよぎる大潮の新月初日!攻略できるか、イカメタル2023。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター山本高史)
和福丸からイカメタル釣行
当日は強風の影響もあることから、下関漁港に16時集合・16時半出船予定のスケジュール。乗船する和福丸の藤瀬船長は経験と実績から本日の釣り場を選び出し、この日は漁港から1時間半のポイントで釣ろうと思っているとのこと。
15時40分には全員が揃ったので、早めの出船。雨の影響か波がウネっていたが風が北東から吹いているので、深夜は波が凪ぎるとのこと。
1時間半をかけてポイントに到着。パラシュートアンカーを入れ、イカメタル実釣スタート。まだ17時半前なので夕日を見ながらの釣りになる。辺りは明るいので、ボトム(底)から誘っていくと、早速竿がググッとしなる、ガッツポーズで最先のよい1杯目が上がってきたのは、スルメイカだった。
アタリはボトムばかり
時刻は、19時ちょっと前、和福丸に漁火が灯る。ここまで、ずっとボトムで誘うも、釣果は最初の1杯のみ。かなり劇渋の予想が頭によぎる。漁火が灯ってから1~2時間が勝負だと思い、焦らずにボトムを誘う。
底から5m間隔で、動かしては止めるを繰り返します。水深は72m。アタリがなければまた底まで落とします。スッテの色も変更しつつ誘っていると、ボトムから1mでヒット。
胴突きに軍配
他のお客さんを見ると、5連から11連の銅付きのスッテで釣っている。これならば、ボトムに落として根掛かりしないように1m弱あげれば、底から10mから25mあたりまで一気にカバーできる。
また、置き竿にしてるだけで船が上下する時に誘いになっている点もイカメタルとは異なる。対してイカメタルは、自分で底から棚を探し動と静を繰り返し誘う釣法。