11月28日(月)、鶴見潮見橋の新明丸のスミイカ乗合船に乗り込んだ。秋口のように数は釣れないが、ジャンボトンカツサイズの手応えがこの時期の魅力。船中釣果は300~600g級スミイカ0~5尾で、ゲストにマダコ、数種類のフグが交じった当日の釣りの模様をリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)
最終釣果と今後展望
15時半に沖上がり。船中釣果は300~600g級スミイカ0~5尾で、田中さんが竿頭。ゲストはマダコ、数種類のフグが交じった。
昨年、新明利勝大船長から聞いた話では、冬期は1kgオーバーのモンゴウイカが交じるようになるのでチャレンジしてみたい。
<週刊つりニュース関東版APC・木津光永/TSURINEWS編>