10月1日、大分県南の深島に釣りに出掛けました。渡船は毎度のふかしま丸さんにお世話になりました。この時期は、流行りのロックフィッシュが熱いですね！船長さんのおススメで、独立瀬の小さな磯「コバエ」に上がりました。
（アイキャッチ画像提供：TSURINEWSライター藤本みどり）
2022年11月8日
藤本みどり
フカセ釣りに魅了され、１年中元気に釣りに出掛けています☆自然の中で四季を感じながら、日々コツコツ楽しく学んでいます。【釣研スペシャルスタッフ／釣まんフィールドテスター】
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嬉しいゲストにイサキにカツオ
私は、スーパーエキスパートUEの0cのウキに、ガン玉を装着し、深めのタナでイサキを狙ってみました。すると、期待通りに38cmのイサキが登場してくれました。こちらも嬉しい連続ヒット！お土産の確保に成功です。
深めのたなでイサキをゲット（提供：TSURINEWSライター藤本みどり）深島を代表する「ナカノハエのチョン」の魚影の濃さに驚きました。藤本さんは、大好物のカツオまでも釣り上げていました。
藤本さんとカツオ（提供：TSURINEWSライター藤本みどり）脂ノリノリのオナガを堪能
帰宅して、オナガを捌くと……、びっくりするような脂でした。この時期にしか味わえないオナガの旨味が凝縮されているような感じでした。贅沢なオナガ寿司を堪能したのでした。
脂の乗ったオナガグレ（提供：TSURINEWSライター藤本みどり）釣る楽しみ、食べる楽しみ、自然の中で過ごす癒し、心から魚釣りに出会えて本当によかったと思いました。
どれも最高に美味でした（提供：TSURINEWSライター藤本みどり）
＜藤本みどり／TSURINEWSライター＞
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