名古屋で37.5度を記録した8月2日、孫たちと愛知県愛西市の木曽川立田地区へハゼ釣りに出かけた。酷暑でもハゼの活性は上々で、最終釣果はハゼ47匹、セイゴ5匹となった釣りの模様をリポートする。
（アイキャッチ画像提供：週刊つりニュース中部版APC・土屋英孝）
TSURINEWS編集部
2022年9月5日
エサ切れで納竿
それでも時々魚の群れを見つけたり、ヨシの近くや岩の隙間でカニも20匹ぐらい捕まえたりで十分に楽しめていた。
今回は暑さを予想をしていたので、イシゴカイも1杯だけにしていた。十分に楽しめた正午ごろにエサ切れで終了となった。
ダブルでゲット（提供：週刊つりニュース中部版APC・土屋英孝）帰りの昼食は回転寿司で締めとなり、帰ってからはほてった体の水浴びと、砂だらけになった車を洗って終了となった。
最終釣果
最終釣果はハゼ47匹、セイゴ5匹だった。
最終釣果（提供：週刊つりニュース中部版APC・土屋英孝）
＜週刊つりニュース中部版APC・土屋英孝／TSURINEWS編＞
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立田地区
立田地区
この記事は『週刊つりニュース中部版』2022年8月26日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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