5月3日(火)、東京都西多摩郡奥多摩町にある大丹波川国際虹ます釣場へと親子でマス釣り釣行。終始激込み状況の中、結果的にこどもメインで制限尾数30尾を達成できた釣行をレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)
楽しむためのポイント3選
大丹波川国際虹ます釣場で釣りを楽しむためのポイントを紹介しよう。
2回の放流タイムが激熱
やはり爆釣あっての管理釣場なので放流チャンスタイムは満喫するには欠かせない時間である。釣りに来ている以上はココでバンバン釣ることが管理釣場の醍醐味だと思う。
ポイントが多く拾い釣りが可能
大丹波川中流域においての同店管理流域もそれなりに広くポイントも多い。ということはそれだけ放流数もあるので残りマスが多い分拾い釣りも高確率で可能となってくる。
居着きのサカナが狙えることも
大丹波川をそのまま利用した管理釣り場なので居着きのヤマメやイワナも釣れる確率が高い。現に私も今回ヤマメが釣れたので特にこれからの渓流シーズンでは雨後などで同店に釣行した際は思いがけないキレイなサカナが釣れることも多々あると考える。
<なおぱぱ/TSURINEWSライター>