【三重・愛知】沖のエサ釣り最新釣果　カワハギ船で25cm超え本命ゲット

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三重県：強丸

三重県鳥羽市安楽島の強丸では、21日イワシ泳がせで出船。朝からボチボチアタリがあり、良型ヒラメのバラシもあった。結果ヒラメは41～60cmを1人0～3匹、船中では12匹。他にオオモンハタ、アオハタ、マトウダイなども。

三重県：幸盛丸

三重県志摩市安乗漁港から出船している幸盛丸では、21日イワシの泳がせ釣りで出船。当日はハタ類がまずまずで、アングラー垂ぜんのキジハタ、マハタ、ホウキハタが良型交じりで上がった。他にグッドサイズのカサゴも。

愛知県：玉や丸

愛知県弥富市の境港の玉や丸では4月から乗っ込みマダカ・スズキ狙いで開幕する予定。中潮最終日から大潮にかけての潮が動く日がお勧めだ。また、この他にもカレイ、マゴチなどの釣果も期待できそう。詳しい情報は玉や丸のインスタグラムまで。

愛知県：太平丸Ⅱ

愛知県・飛島村の筏川河口から出船している太平丸Ⅱでは3月5日、伊藤さんら4人が、クロダイ48.5cm頭に5匹とカサゴ多数をキャッチ。クロダイのエサはカメジャコだった。なお、同船ではクロダイのほか、マゴチやメバルも狙える。ぜひ釣行を。

愛知県：七福丸

愛知県・南知多町にある師崎漁港出船の七福丸では3月20日、コウイカ狙いで出船し、サオ頭は7匹をキャッチ。また、18日のメバル＆カサゴ便では、良型カサゴ主体に大箱いっぱいの釣果を得た人も。

愛知県：昭徳丸

愛知県・南知多町師崎港出船の昭徳丸では3月21日、泳がせ釣りで出船し、主役の良型ヒラメのほか、高級魚のホウキハタやマハタ、ビッグサイズのカサゴなど美味な底物が上がった。当日はマハタを2匹手にする人もいた。

愛知県：おざき丸

愛知県・南知多町片名漁港出船のおざき丸では3月21日、カワハギ狙いで20～25cm超の大判主体に本命をゲット。12日はコウイカ狙いで、サオ頭は本命を6匹ゲット。同船はコウイカ乗合も出船強化中だ。

＜週刊つりニュース中部版 編集部／TSURINEWS編＞