生きエサ限定つり堀で「キンギョ」数釣り堪能　小まめなエサ交換がキモ

なおぱぱ

2021年4月7日

なおぱぱ

ライター紹介文→関東を中心に季節問わず1年中釣りを楽しんでおります。執筆しながら色々と成長をしていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

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ポイント移動が正解

時計をみると13時30分、釣りは残り1時間と決めエアレーション横のポイントが空いたので確保した。キンギョカウンターは40尾とまあまあだがもう少し釣りたい。移動後1投目からウキが勝手に入りサカナが掛かる。

ヘラブナも意外と掛かる（提供：TSURINEWSライターなおぱぱ）

5連チャンしてさらにヘラブナ、マブナ、キンギョと如何にポイントが重要かを物語っていた。

最終釣果は60尾

この勢いを継続しながら遊んで、時刻は14時になる。これからが熱い時間だと期待するも、周囲を含めて30分アタリは皆無に。数的にも時間的にも満足して楽しめたので、納竿することにした。

私の最終釣果はメインのキンギョが53尾、ヘラブナ4尾、マブナ3尾の計60尾で十分に遊べた感があった。今後は暖かくなるので各地のキンギョ釣場もさらに釣りやすくなるだろう。また時間をみつけて釣行したいと思う。

＜なおぱぱ／TSURINEWSライター＞