近くにターゲットがいるのに、どうしてもあと一手が足りない……そんな状況で試してほしいのが、TICTから新しく登場したイカフレーバー付きワーム『イカシテル』。TICTアンバサダーのトミー敦さんと谷野一昭さんの釣行を通じて、その魅力を紹介しよう。
(アイキャッチ画像提供:TICT)
アジングワーム『イカシテル』
8月中旬になっても、まだまだフィールドは夏モードだ。そんな中、アジングのナーバスなターゲットにも効果的な新アイテム『イカシテル』カラーシリーズが登場。
暑い夜でも釣り場に行きたくなるこのシリーズは、TICTオリジナルのイカフレーバーを配合したもので、夏のターゲットを魅了すること間違いなし。
豊富なラインナップで選び放題
『イカシテル』シリーズは、ブルーチーズ、チリドッグ、ブラックペッパー、レモンサワーの4色×6種のワームで、計24種が揃っている。
ワームの形状は、メタボブリリアント1.5”/ブリリアント2.5”/ギョピン1.7” /フィジットヌード2.7”/アジボッコ1.5” /アジボッコ2.5”という、USBワームの中でも特に人気あるラインナップを揃えた。
トミー敦さんをはじめ、TICTアンバサダー陣が全国のフィールドでテストを重ねた、実績のあるカラーばかりだ。
嗅覚を刺激するイカフレーバー
「イカシテル」シリーズの特徴は、TICTオリジナルのイカフレーバーオイル。これをワームに塗布することで、ターゲットの嗅覚を刺激し、バイト率を高める効果が期待できる。あと一手でバイトに至らないときに、ぜひ試してほしい。
パッケージは通常のジップタイプから密封+ジップタイプに変更。こうすることで液漏れを防ぎ、より長くフレッシュな状態でイカフレーバーを保存することが可能だ。