9月とはいえ、まだまだ残暑が残る今日この頃。今回は夏バテ対策としてエスニック料理をご紹介しよう。イエローカレーソースで淡泊なニジマスが充実した食べ応えに大変身。とても簡単に作ることが出来るので、エスニック料理作り初心者の方にもおすすめだ。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)
ニジマスの主な釣り方
釣り堀や管理釣り場などで狙うニジマスの主な釣り方として、エサ釣り、テンカラ釣り、ルアーフィッシング、フライフィッシングが挙げられる。
「とにかく魚を釣ってみたい!」という初心者の方には、練りエサを使用した釣り堀でのウキ釣りがお勧めだ。また、施設により釣り方が定められていることが多いのでルールには従って釣りを楽しみたい。
ニジマスの下処理
ここからは、ニジマスの下処理について解説しよう。
釣り場での下処理
釣ったニジマスは、持ち帰る直前までスカリなどに入れて生かしておきたい(各施設のレギュレーションに従うこと)。管理釣り場には捌き場があることが多いので、帰り際にヌメリを落として、エラ、ウロコ、内臓を取り除き、軽く水洗いしよう(可能な限り水気も拭き取りたい)。
魚はビニール袋やジップロックなどに入れて、クーラーボックスの氷の上に置いて持ち帰りたい。
自宅での下処理
現地で下処理しなかった場合は、帰宅後に、速やかにヌメリを落とし、エラ、ウロコ、内臓を取り除き、軽く水洗いしたら、水気をしっかり拭き取ろう。数日以内に食べる分は、ラップしてジップロックや真空袋に、それ以外は同じ要領で冷凍庫に保存したい。
ニジマスのソテー イエローカレーソース2人前のレシピ
今回料理に使用するエスニック食材はイエローカレーペーストとナムプラー、ココナッツミルクの3種類だけ。
ニジマス料理で定番の塩焼きや、ムニエル、フライなどといった料理に飽きたら是非お試しいただききたい。
シンハーなどのタイのビールも用意すれば、よりエスニックな気分に浸れる事間違いなしだ。
イエローカレーソースの作り方
まずは、味の決め手となるイエローカレーソースの作り方から解説する。
材料
イエローカレーペースト:小さじ2
ココナッツミルク:120cc
ナムプラー:小さじ1~2(お好みで加減)
きび砂糖(上白糖も可):小さじ1
サラダ油:大さじ1
ピーマン:半分
タケノコ水煮(細切り):30グラム
下準備
ピーマンの半分を細切りにする。
市販のココナッツミルク(クリーム)パウダー(60グラム)を使用する場合は、1カップのぬるま湯で溶いておく(使用するのは120cc)。
調理
鍋かフライパンにサラダ油を熱したら、イエローカレーペーストを炒める。
イエローカレーペーストの香りがしてきたら、ココナッツミルクを加えて軽く煮込む。さらにナムプラーときび砂糖加えて、2分程度煮込む。タケノコ水煮(細切り)とピーマンを加えて、軽く混ぜ合わせれば出来上がり。
ニジマスのソテー イエローカレーソースの作り方
ここからは、作ったイエローカレーソース
材料
ニジマス:30センチ前後1匹
サラダ油:大さじ1
塩・胡椒(適量)
イエローカレーソース
下準備
ニジマスを二枚または三枚におろしたら、キッチンペーパーなどで水気を拭き取り、塩・胡椒を振る。
イエローカレーソースを温めておく。
調理
フライパンにサラダ油を熱したら、ニジマスを入れて両面に焼き色が付くまで焼く。ニジマスが焼けたら、皿に移す。温めておいたイエローカレーを掛ければ出来上がり。
野菜はお好みの物でOKだ。カレーソースが煮詰まりそうになったら少しだけお湯を加えるが、入れすぎにはご注意を。ナムプラーの量は小さじ1程度からスタートして味見をしながらお好みの味になるまで少しずつ加えていくのが無難だ。
<藤倉聡/TSURINEWSライター>