全域解禁を迎えて以来絶好調が続いている茨城地区のヒラメをターゲットに12月6日(金)、鹿島の長岡丸を訪れた。この日は波が高く、船酔いの人がでるほどだったが、存分の釣果に楽しむことができた。
(アイキャッチ画像撮影:週刊つりニュース関東版 APC・大村 隆)
当日の最終釣果
誰もがヒラメとのやり取りを存分に楽しみ、11時半の沖上がりを迎えた。
3隻の釣果の合計は3.8kg頭に0~8尾。ゲストにはイナダ、ワラサ、マハタ、ソイ、メバル、カサゴ、ホウボウ、マトウなど多彩な顔触れが上がった。
今後の展望
この日は波が高く、船酔いの人がでるほどだったが、ヒラメの魚影は濃く、海上が穏やかで潮況に恵まれれば存分に楽しませてくれるだろう。ぜひ、チャレンジしていただきたい。
<週刊つりニュース関東版 APC・大村 隆/TSURINEWS編>