人生初のハゼ釣りで14匹をキャッチ! 東京スカイツリーの足元でミャク釣りに挑戦

人生初のハゼ釣りで14匹をキャッチ! 東京スカイツリーの足元でミャク釣りに挑戦

新しいことに挑戦しようと、人生初のハゼ釣りへ。向かったのは東京スカイツリーの足元を流れる北十間川だ。延べ竿を使ったミャク釣りで、約2時間の釣行ながら14匹をキャッチ。地元の釣り人との交流も楽しんだ、初挑戦の模様をお届けする。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・泉 陽登)

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泉陽登

釣りを通して様々な事を学んでいます。夢は世界を旅しながら様々な魚と闘うこと。

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堤防釣り 海釣り

人生初のハゼ釣りに挑戦

今年の抱負として、分野を問わず「新しいことに挑戦する」ことを目標としていました。しかし、気が付けば今年も残りわずか……。筆者は海釣りをしてみたいと息巻いていましたが、何もできず10月半ば。これではいけないと考え、今から何かに挑戦するとしたら何をするか、電車の中でぼんやりと考えていました。

その時、頭上にある路線図を見ると、ふと「浅草」の文字が目に入りました。浅草と言えば江戸の地。江戸と言えば……? と考えを巡らせ、「ハゼだ!」 と筆者はひらめいたのです。

筆者は一度もハゼを釣ったことがなく、前々から気になっていた魚だったため、これを機に釣ってみようという考えに至りました。今回は、そんな思いつきから生まれた弾丸釣行をレポートしたいと思います。

アクセスの良さで釣り場を選ぶ

初めてのハゼ釣りのため、釣り場は釣果情報がある場所がいい。そう思い、今の時期に釣れる場所を調べたところ、初心者におすすめの場所として真っ先に挙がったのが、東京スカイツリーの真下を流れる「北十間川」でした。釣果報告、アクセスの良さ、足場の良さを含めて、ここを選びました。

北十間川は海とつながっているという情報もあり、少なくとも潮の影響があるのではと思い、上げ潮、下げ潮について少し勉強することに。潮の影響がどの程度出るかは分からないものの、上げ潮のタイミングを目安に、14時頃から釣りを始められるように家を出ました。

ハゼのミャク釣り仕掛け

仕掛けは、家にあるものを寄せ集めて製作したミャク釣り仕掛け。以下の構成で挑みました。

延べ竿:240cmの万能竿
釣り糸:銀鮒1号
接続具:フジワラ・ローリングサルカン10号
オモリ:ガン玉6B
釣りバリ:赤虫バリ2.5号

 

 

エサは釣具店で見つけた、マルキユーの「ハゼホタテ」。生エサよりも扱いやすく、反応も良いという情報を見たので、使ってみることにしました。

初挑戦でハゼをキャッチ!

初挑戦とはいえ、絶対にボウズだけは嫌だ、と固く心に決めていたため、電車の中では自然と肩に力が入っていました。現場へ着いたのは14時15分。水は少し濁り気味です。水流はゆるゆると流れているかと思えば、反対方向に流れ出したり、いきなり止まったりと、絶え間なく変化が起きている状況でした。

人生初のハゼ釣りで14匹をキャッチ! 東京スカイツリーの足元でミャク釣りに挑戦スカイツリー間近のポイント(提供:TSURINEWSライター・泉 陽登)

腰を据えた場所は、東京スカイツリーが目の前にある京成橋の近くです。仕掛けを準備し、ドキドキしながら竿を出すと、すぐにコツコツと手元にアタリが。そして10分後には、難なく1匹目を手にすることに成功しました。

人生初のハゼ釣りで14匹をキャッチ! 東京スカイツリーの足元でミャク釣りに挑戦北十間川はハゼ好ポイント(提供:TSURINEWSライター・泉 陽登)

壁際部分に落とし込むと、クンッとひったくるような走りをしてくれました。初めてのミャク釣りで釣れるか心配でしたが、しっかりアタリを感じて掛けることができたので、とりあえず一安心です。

人生初のハゼ釣りで14匹をキャッチ! 東京スカイツリーの足元でミャク釣りに挑戦初めてのハゼが釣れた(提供:TSURINEWSライター・泉 陽登)

地元の釣り人との交流

しばらくすると、地元の釣り人たちに声を掛けられ、ハゼ釣りや北十間川についてのあれこれを教えてもらいました。どうやら今年の北十間川は、いいサイズのハゼがあまり上がっておらず、小さな個体が多いことから「時期がズレている」感覚だそうです。

季節外れの暑さが続いたことや、台風の影響があるかもしれないとのことでした。そうして話を続けていると、そのうちの1人から「せっかくだから使って」と、釣ったハゼを観賞するための瓶を貸していただくことに。地元の釣り人たちの温かさを感じつつ、その後も釣りを続けました。

約2時間でハゼ14匹をキャッチ

16時頃まで釣りを行い、最終釣果は14匹となりました。初めてのミャク釣りだったため、釣り終わった後には、いろいろと課題に感じる部分や思うところがありました。

人生初のハゼ釣りで14匹をキャッチ! 東京スカイツリーの足元でミャク釣りに挑戦2時間で14匹(提供:TSURINEWSライター・泉 陽登)

オモリの重さ

ミャク釣り自体の習熟度が課題の大部分を占めますが、オモリはもう少し重めでもよかったかなと考えています。途中、水門が開放された影響か、水流が変わり、底の感触がつかめないことがありました。6Bでも十分な重さであるとは思うものの、しっかり底を感じるには、もう少し重めでもいいかと考えます。

ハリスの長さ

また、ハリスの長さも釣果に影響していそうだと感じました。今回、ハリスの長さは6cmほど。ハゼは底でエサを食べた後に、その場でじっとしているのか、アタリを感じずにエサがなくなっていることがありました。そ

のため、可能であればもう少しハリスを短くした方がアタリを感じやすいかも? と思いました。もしくは、定期的にアクションを加えて、アタリを感じる機会を作るのも一つの手かと思います。

初めてのハゼ釣りを終えて

初挑戦のハゼ釣りでしたが、シンプルで奥が深い釣りだと感じました。初心者ということで身構えていましたが、意外とうまくいくものだなぁと感じつつ、頭の中では次の釣行のことばかりを考えています。

新たな引き出しが一つ増えましたが、これからも多くの挑戦をして幅を広げていこうと思いました。今回の話が参考になりましたら幸いです。

<泉 陽登/TSURINEWSライター>

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