爆風の堤防釣りでシロギス2人で60尾!【天草】釣れたキスを襲う謎の大物も出現

爆風の堤防釣りでシロギス2人で60尾!【天草】釣れたキスを襲う謎の大物も出現

9月21日、今田さんと天草方面に向かったこの日の天草は風速12m予報の爆風、ならばと風裏を探してあちこちへ移動を繰り返す。風裏といえど釣りをするにやっとの風を体感。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース版APC・松尾仁美)

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堤防釣り 海釣り

エギングからスタート

午前5時30分、白戸漁港に到着。風は強いが何とか釣りができそうだったので、本命のキス釣りの前にエギングを少しだけしてみることに。何とか底が取れるくらいだったのでコウイカ狙いで底をゆっくり引いてシャクってを繰り返すと、いきなり根掛かりのような重み、一応アワせてはみたものの、なんだこれは……。

爆風の堤防釣りでシロギス2人で60尾!【天草】釣れたキスを襲う謎の大物も出現エギングタックル(作図:週刊つりニュース版APC・松尾仁美)

何も引かないのに少し重みを感じたのでサオを立て、ゆっくり巻き続けるとスミを吐き、少しだけ抵抗をみせるアオリイカの新子。たまたま釣れた感もあるが、思わず「可愛いっ」と笑みが溢れ秋の始まりを感じる。

爆風の堤防釣りでシロギス2人で60尾!【天草】釣れたキスを襲う謎の大物も出現新子キャッチ(提供:週刊つりニュース版APC・松尾仁美)

その後は被っていた帽子が吹き飛ぶほどに風がさらに強まってきたので移動することにした。

移動後22cmのキスキャッチ

上島と下島の間の海峡沿いを歩いてキス釣り。こちらも爆風ではあったがどうにかキャストはできたので居場所を探すべく、いろんな場所へキャストする。

前日、今田さんと胴突き仕掛け15セット作り準備は万端。ハリはキツネ、袖、ケン付きキスの3種類を使用。どれがアタリが一番あるのか試してみたいと思う。以前ワームでも釣れた場所、期待大。数投キャスト、アタリは何度もあるのだがなぜか乗らない、いいアタリがきたと思ったらチャリコ(小ダイ)の姿。

あきらめず投げ続けるとコツコツ、コツン!よし、これはキスのアタリだ。良いサイズ感を手元に感じる、22cmのキスを釣り上げた。

しかし以前釣り上げた時と比べると少し体が痩せているようにみえる。その後はぽつりぽつりと小型がヒット、またキスきたぞと引き寄せていると急に激しくドンっと重みが加わったらすぐにまた軽くなる、釣れたキスに大型の魚が猛アタックしてくる。

爆風の堤防釣りでシロギス2人で60尾!【天草】釣れたキスを襲う謎の大物も出現22cmのキスヒット(提供:週刊つりニュース版APC・松尾仁美)

隣で今田さんも同じような状況になって、回収するとその釣れたキスに歯形がしっかり残っている。一体何が追ってきたのだろう?とその後も狙い続けたが結局何かは分からなかった。大物の可能性があるなと、ここの魅力をさらに感じる。

同行者に23cm良型

本渡の瀬戸に移動して今田さんがたまたま見つけた場所で釣りを開始する。ここは比較的風の影響が少ない。とりあえず沖の方へキャストしてみるとフグの猛攻で、手前を狙うとキスのアタリ、手前にいることを確認すると17cm程度のキスの群れのようだ。

爆風の堤防釣りでシロギス2人で60尾!【天草】釣れたキスを襲う謎の大物も出現キス仕掛け(作図:週刊つりニュース版APC・松尾仁美)

1本バリが取れてしまったので、キツネバリの仕掛けから袖バリの仕掛けに変更するとキス連発。たまたまかもしれないがハリの色なども関係があるのか。違う方面を狙う今田さんにガツガツガツンと大きなアタリ、23cmの丸々と肥えたキス。「群れで入ってる」と今田さん連続キャッチ。

私は引き続き違う場所を投げ続ける。ひったくっていくような暴力的なアタリを感じたのでびっくりしているとクロサギが2連でヒット!良いサイズ。そりゃ引くよねと、本命じゃなくともおいしい魚が釣れてうれしい。その後もあちこち場所を探し続けてキスは2人で60尾ほど釣ることができた。チャリコ、ヘダイ、クロサギ、キビレ(キチヌ)、チヌと多魚種釣ることができた。

最後はカワハギ狙い

最後の場所、大多尾漁港へ移動して初めてのカワハギ釣り。エサはアサリで堤防沿い真下に仕掛けを落とし、誘いを入れるとすぐにアタリでフグの猛攻、たまにベラが続く。

見たこともないようなカラフルな魚が釣れたが本命の姿は見れずかと思っていたら今田さんにヒット「これはあやしいぞ!」と釣り上げたカワハギ。サイズは小ぶりだが、これからの季節楽しみな釣りのひとつとなった。

爆風の堤防釣りでシロギス2人で60尾!【天草】釣れたキスを襲う謎の大物も出現カワハギ狙いの仕掛け(作図:週刊つりニュース版APC・松尾仁美)

爆風でも釣り場を探すこと、爆風だからこそ見つけることができた場所、行動することに意味はあるなとひしひし感じる一日となった。

<週刊つりニュース版APC・松尾仁美/TSURINEWS編>

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