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攻略のカギは「レンジの調節」  3つの異なるルアーを使ってシーバス12匹をキャッチ!

攻略のカギは「レンジの調節」  3つの異なるルアーを使ってシーバス12匹をキャッチ!

ようやく秋らしさを感じるようになった内房河川。台風と長雨で状況は相変わらず良くはないが、それでもだいぶ川の状態は回復しつつある。良型とまでは言わないが、せめて数を釣りたい。そんな思いでハイシーズンのシーバスを狙ってみた。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

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宮坂剛志

ボート、ウェーディングなしの100%陸っぱりアングラー!陸っぱりからのシーバスフィッシングの楽しさを追求して行きます!

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内房河川上流域でシーバスゲーム

10月13日(中潮)夕暮れの内房河川の上流域。

攻略のカギは「レンジの調節」  3つの異なるルアーを使ってシーバス12匹をキャッチ!対岸に流れ着く大木(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

この日はいつもと違う河川にシーバスゲームにやってきたが、ここでも災害級の大雨の影響で、土砂や障害物が釣り場に流されていた。

攻略のカギは「レンジの調節」  3つの異なるルアーを使ってシーバス12匹をキャッチ!土砂の影響は消えず(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)
攻略のカギは「レンジの調節」  3つの異なるルアーを使ってシーバス12匹をキャッチ!台風の影響は大きい(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

中~小型が入れ食い

足場に気を付けて、まずはバイブレーションルアーを投入。ベイトはそれなりに入っているようで、たまに下の方でルアーに当たるが反応はない。日が落ちかけ、沈んでいたベイトが浮き始めると水面が騒がしくなってきた。

攻略のカギは「レンジの調節」  3つの異なるルアーを使ってシーバス12匹をキャッチ!足場は悪くなった(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

ここでルアーをフローティングミノーに変更。すると水面近くで30cm級のシーバスがヒット!

攻略のカギは「レンジの調節」  3つの異なるルアーを使ってシーバス12匹をキャッチ!フローティンク゛ミノーは必須(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

そして、ここからまさかの入れ食いタイムが始まった。サイズこそ中?小型だが、とにかく食いが良く、次々にヒットする。少し釣ると突然食わなくなるが、ルアーを変更するとまたアタリが出て入れ食い。そんなこんなで、この場所で11匹ものシーバスをゲットした。

中流域で60cm級良型シーバス

小さいサイズを釣りまくったが、サイズが上がらないので中流域の橋脚周りへ移動をすることにした。潮は引いてとっくに時合は過ぎたが、残っている良型を信じてルアーを遠投する。

攻略のカギは「レンジの調節」  3つの異なるルアーを使ってシーバス12匹をキャッチ!中流域(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

少し深いレンジをよりナチュラルに探るため、バチ抜けで使う細身のシンキングペンシルを選択。その3投目、流れに乗せて暗がりに入った瞬間にヒット!

強烈な引きは今までの小物でないと確信。無事キャッチしたのは、60cm級の良型のシーバスであった。

攻略のカギは「レンジの調節」  3つの異なるルアーを使ってシーバス12匹をキャッチ!出ました! 60cm級(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

この日12匹目でようやく手にしたグッドサイズ。数、型共に納得の釣行を終えた。

シビアなレンジ調節

では、釣果を左右したレンジ調節のやり方をここで少し詳しく書いてみよう。主に3つの状況に応じてルアーを変えていくやり方だ。

潮位

まず潮位たが、潮位が高い場合は上のレンジで主に食ってきた。ここでは主にフローティングミノーが活躍したが、潮位が下がってくると今度は少し下のレンジが良かった。こうなるとシャッドプラグの出番だ。絶妙なレンジを小気味良く引いてこれるのがこのルアーの真骨頂と言える。

攻略のカギは「レンジの調節」  3つの異なるルアーを使ってシーバス12匹をキャッチ!シャッドプラグにヒット(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

流れ

流れも重要だ。早い流れが出ている場合、ルアーを素早く引いても真っすぐには泳がない。これを利用して、ルアーに川の流れを横から当ててスライドさせて泳がせる。いわゆる「ドリフト」状態を作り、食わせた。これは、シャッドプラグが使いやすい。

活性

そして、魚の活性だが、かなり高いと感じた。サイズこそ小さかったが、入れ食いに近かったからだ。

攻略のカギは「レンジの調節」  3つの異なるルアーを使ってシーバス12匹をキャッチ!小型は入れ食い(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

しかし、時間帯や潮位によっては食わない時間もある。

攻略のカギは「レンジの調節」  3つの異なるルアーを使ってシーバス12匹をキャッチ!活きもいい(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

そんなときこそ少し深いレンジをよりナチュラルに狙うことができればと考え、バチ抜けルアーを選択。

攻略のカギは「レンジの調節」  3つの異なるルアーを使ってシーバス12匹をキャッチ!バチルアー炸裂(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

アクションこそ弱いが、これがアタリで、ミノーで釣れない時間を見事攻略できた。

攻略のカギは「レンジの調節」  3つの異なるルアーを使ってシーバス12匹をキャッチ!バチ抜けではないが……(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

3つのルアーの使い分け

この日、使用したルアーは主に3つあったが、まとめてみよう。細身のフローティングミノーとシャッドプラグ、そしてバチ抜けで使うこちらも細身のシンキングペンシルだ。

 

 

攻略のカギは「レンジの調節」  3つの異なるルアーを使ってシーバス12匹をキャッチ!バチ抜けルアーが効いた(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

筆者がこれらを選んで使う理由は、各レンジに合わせて使うためだ。

攻略のカギは「レンジの調節」  3つの異なるルアーを使ってシーバス12匹をキャッチ!今回の活躍ルアー(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

レンジで使い分け

ざっくり書くと、フローティングミノーで上のレンジ、シャッドプラグで少し下のレンジ、そしてシンキングペンシルでさらに下のレンジというふうな使い分けをした。これを、潮位や流れ、魚の活性でローテーションしていく。

もちろん、別のルアーでも使えないことはないが、細かなレンジコントロールが必要な場合、ルアーの選択が釣果を左右することは間違いない。

攻略のカギは「レンジの調節」  3つの異なるルアーを使ってシーバス12匹をキャッチ!ルアーが当たりよく釣れた(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

<宮坂剛志/TSURINEWSライター>

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