2週連続カワムツ釣りに行ってほどよい釣果を得て満足していたが、時折釣れてくる外道?の小バスもトップで釣れてくると、やっぱり面白い。ということで、3週目は小バス専科で9月12日の夕方トップウォータープラグを引っ下げて、ちょこっと三重県いなべ市のため池に出かけてみた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・杉山陽祐)
ため池でルアーゲーム
用意したタックルはカワムツのままで、ルアーもほぼ同じもの。ため池とため池を水源とする小規模河川、小川がポイントとなる。まずはため池から攻めてみることにした。岸沿いにルアーをキャスト。着水同時ヒットもあるが、まずは波紋が落ち着くまでそのままステイ。
バスなどの捕食魚は身体の側腺が発達していて、水流や振動などを感じ取りやすいと言われている。視覚による認知もあるが、まずはバスにルアーがあることを気づいてもらう。落ち着いたらチョンチョンとルアーにアクションを入れる。
この時使っていたルアーはペンシル。テンポ良くドックウォークを入れていると、早速小バスからの反応が。バシュッとためらいもなく反応するのは、ルアーにスレていない証拠。ライトゲームロッドを曲げて上がってきたのは、手のひら以下のかわいい小バス。記念撮影をして、そっと水面に放つと勢いよく帰っていった。
トップに出た(提供:週刊つりニュース中部版APC・杉山陽祐)1投目から好反応で、周りを見てもまだまだバスはいそうな雰囲気だ。
2投目もなんもためらいもなくルアーにアタックしてくる。気持ちが良い。2匹目の小バスも手のひらサイズ。この日もサイズを求めていないので、全然オッケー!いつものことである。
ブルーギルも登場
10匹ほど同じように釣ると、さすがにスレてきたようだ。フォローでスピナーを投げると、またまた釣れてくる。ちょっと昔まではたくさんいたが、今は数少なくなったブルーギルも釣れた。そうそう、最近外来種のブルーギルも、いくつか新たな種類が自然界で増えてきているそうな。
きれいなギルが登場(提供:週刊つりニュース中部版APC・杉山陽祐)今度はため池から流れ出ている小川を攻めてみる。チョロチョロと流れる小川上流にルアーをキャスト。流れに漂わせるように、時折アクションを入れると、流れに吸い込まれるような反応。先ほどまでとは違うバイトだ。
反応は異なっても釣れてくるのは、相変わらず小バス(笑)。けど楽しい。ペンシルから今度はカワムツ釣りにも使う小型のカエルトップを使ってみる。
30cm級もヒット
アシ際にキャストして、アシからカエルが出てきたようにイメージしてロッドワークすると、アシから離れたすぐの場所で激しい反応。今日一番のヒットだ。なかなかの大きさのようだ。とはいっても30cmくらいかな(笑)。でも惜しくも抜き上げでバラしてしまった。
そんなこんなで、今回も2時間にも満たないショート釣行だったが、小バスと楽しく遊んでもらうことができた。久しぶりにきれいなブルーギルも釣ることができ満足できた。
<週刊つりニュース中部版APC・杉山陽祐/TSURINEWS編>



