遠投よりも「堤防際」狙いが正解! ハゼが1投1匹の入れ食いで2時間半で47匹【愛知】

遠投よりも「堤防際」狙いが正解! ハゼが1投1匹の入れ食いで2時間半で47匹【愛知】

9月14日はハゼ釣りに行った。GFGファミリーハゼ釣り大会に参加する予定だったが、悪天候により延期。準備をしていたので、次の日にプライベートで釣行した。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・清水督也)

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堤防釣り 海釣り

まずは寺部港でハゼ釣り

三十五年間毎年行っている愛知県西尾市の寺部港へ。堤防の沖向きでキスがよく釣れる人気釣り場だ。私はハゼがメインなので沖向きではなく湾内向きにサオを出す。

仕掛けは、短い磯ザオに中通しオモリ1-3号を通し、シモリ玉、サルカン、市販のハリス付き1本バリをセットして出来上がり。シンプルな仕掛けだ。オモリの号数は風の強さで選んでいる。無風なら1号で十分。ハリは5-7号を使う。

仕掛けの準備ができたらイシゴカイを半分に切って付ける。20mくらいチョイ投げし、ゆっくり仕掛けを引いてアタリを待つ。すぐに本命のハゼが釣れた。今日は大漁だと思ったが、釣り始めてすぐに雨。車に避難するついでに移動した。

東幡豆港へ移動

次に向かった場所は東幡豆港。ここはトイレもあってファミリーにはお勧めの場所だ。水深が深い所もあり、ハゼ釣りシーズン後半まで釣れるポイント。ポイントはたくさんあり、どこでも釣れる。この日は平日で釣り人が少なかったので、車から降りてすぐの場所でサオを出してみた。

遠投よりも「堤防際」狙いが正解! ハゼが1投1匹の入れ食いで2時間半で47匹【愛知】トイレもあって安心(提供:週刊つりニュース中部版APC・清水督也)

広いポイントなので、できるだけ遠投してハゼがたまっているポイントを探す。すぐに1匹釣たが、釣れた場所は遠くない堤防際。なので次から堤防際を狙う。

堤防際で連発

すると1投1匹、面白いように釣れる。同じ所を狙い、釣れるサイズが落ちたら左右にキャストして少しでもいいサイズが釣れる所を狙う。同じポイントばかり狙うより、少しでも違う場所を広く探るのがコツだ。

遠投よりも「堤防際」狙いが正解! ハゼが1投1匹の入れ食いで2時間半で47匹【愛知】広く探ろう(提供:週刊つりニュース中部版APC・清水督也)

中通しオモリなのでアタリがダイレクトに穂先に伝わる。これがとても面白い。しかし、アタリが出てすぐ仕掛けを上げると魚が乗らないことが多い。特に小さいハゼは一気にゴカイを食えない。アタリが出たら、まずミチイトを緩めて食わせる時間を与える。

10-20秒カウントしてからゆっくり引いてくる。コツコツとアタリがあれば、かなりの確率で釣れる。アタリがあっても焦らず、1匹ずつ釣ることがポイントだ。

2時間半で47匹キャッチ

私は食べる分しか釣らないので、目標に達したら納竿する。2時間半で47匹のハゼが釣れて大満足。サイズはバラバラなので、唐揚げや天ぷらに分けて料理した。今までにいろいろな魚を食べてきたが、ハゼの天ぷらを大根おろしと天汁で食べるのが一番好きだ。

後半に入って水温が下がるとハゼが深場へ落ちる。そうすると釣れる数が一気に減ってしまうので、早めの釣行をお勧めしておきたい。

<週刊つりニュース中部版APC・清水督也/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
東幡豆港
この記事は『週刊つりニュース中部版』2026年10月2日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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