伊勢湾ボートエギタコ釣りで船中57匹と快調 岸壁ポイントでフィーバータイム到来

伊勢湾ボートエギタコ釣りで船中57匹と快調 岸壁ポイントでフィーバータイム到来

8月9日、プレジャーボートで伊勢湾のタコ釣りに挑んだ。

(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)

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プレジャーボートでエギタコ釣り

午前4時ごろ、カリスマ船長のボートが係留された漁港に初挑戦の兄貴を含めて5人が集合。道具を積んで出船し、20分ほどでポイントに到着した。私と兄貴はトモで準備する。兄貴は蛸エギを持参し、貸しザオでガチ勝負する。沖は風速6m前後だ。

タコの狙い方

水深6m、オモリは20号。潮の流れと風向きが一致し、オモリで底をたたきながら船が流れる。兄貴は船長からマンツーマンで基本を教えてもらい、シェイク誘いで釣り開始。すると1流し目に兄貴のロッドが押さえ込まれた。半信半疑でアワセを入れて素早く巻き上げた。船中ファーストヒットが兄貴とは! 大喜びだ。

伊勢湾ボートエギタコ釣りで船中57匹と快調 岸壁ポイントでフィーバータイム到来兄貴はタコ釣り初挑戦(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)

しばらくすると私のロッドも押さえ込まれ、良型のタコが上がった。

その後は2時間ほどで船中9匹上げたが、銅の間の中嶋さんは苦戦。根掛かりで蛸エギもロストしてトホホ状態だ。

伊勢湾ボートエギタコ釣りで船中57匹と快調 岸壁ポイントでフィーバータイム到来良型タコがきた(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)

岸壁付近にポイント移動

ここでポイント移動、岸壁付近で再開する。貝殻やヒトデがハリに付着してくる。タコが潜んでいる感じがするし、船の流れは悪くない。

全員が無言で誘い続けていると、中嶋さんが新しいエギで5連チャン。ここから中嶋さんは入れ掛かりとなり船長は大忙し。私も兄貴も負けずにタコを掛けているが、中嶋さんの勢いは止まらない。しかもキロアップを連発、2kgオーバーも浮上させた。

タコ連発

船上はお祭り騒ぎになり「俺もタコ掛けたぞ」という声が連発する。私と兄貴のロッドが曲がりダブルヒット。兄貴は両目が開けば良いと謙虚に言っていたが、納竿1時間前に5匹目を上げ、「タコ釣りは面白くて楽しい」と弾んだ声が聞こえた。

風が収まり潮の流れが緩くなってきたが、そんなの関係ない。タコは元気で活性が高い。やがてラスト流しが告げられ、再び岸壁付近で全員が良型をゲット。後ろ髪を引かれる思いで沖上がりした。

伊勢湾ボートエギタコ釣りで船中57匹と快調 岸壁ポイントでフィーバータイム到来私と兄貴で17匹(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)

5人で57匹

私の釣果は0.4~0.9kg10匹、兄貴は初挑戦で7匹。サオ頭は中嶋さん21匹(最大2kg)で新記録。船中5人で57匹と爆釣だった。

伊勢湾ボートエギタコ釣りで船中57匹と快調 岸壁ポイントでフィーバータイム到来5人全員で57匹だった(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)

<週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース中部版』2026年9月4日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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