夏の響灘でタイラバとイカメタルのリレー釣行を楽しんできました。明るい時間帯はタイラバでマダイとレンコダイをキャッチし、日没後はイカメタルでヤリイカ53杯を達成。実釣ではPEライン「ディープワン×8」の使用感も検証しながら、当日のヒットパターンや好釣果につながったポイントをレポートします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)
新漁丸でイカメタル釣行
イカメタル釣行当日の8/1、北西風5mで、ちょっと釣りはしにくそうだなという風。
新漁丸(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)小倉より出船する新漁丸に乗船。大型の船で広々と釣りができる。自身はイカメタルでの乗船だが竿受けと船電源が完備されているので、電動リールを用いた胴付き仕掛けの方も多い。17時に集合し、17時半に出船した。
当日のイカメタルタックル
今回の私のタックルは以下の通り。
当日のタックル(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)まずはタイラバからスタート
北西風で船が進みに辛い状況ながら19時頃にポイントに到着。水深70~80m。まだ日が暮れていない明るい時間はタイラバで魚を狙ってみる。
PEライン「ディープワン×8」
今回使用したPEラインはサンライン「ディープワン×8」。国産8本編みPEで、比重は標準的な0.97。8本編みで強度はしっかり持ちながら、真円構造で水切れも良くコスパの高いラインだ。
ディープワン×8(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)適度にハリがあってバックラッシュしにくく、しても解きやすいので初心者にもオススメ。
底取りがしやすい
タイラバはTGの80gをチョイス。お祭りしないように若干キャストする。8本編みなので潮を受けにくく、80gでも底取りは良好。
レンコダイにマダイが連発
10m上げて、巻いてを繰り返すと小気味よいアタリ。
レンコダイキャッチ(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)釣り開始5分でレンコダイをキャッチ。同じ要領で続いてはマダイをゲットした。更にその次の投入で型の良さそうなマダイを掛けるがバラしてしまった。最後にもう一枚レンコダイを追加して、周りでイカが上がりだしたのでタイラバは終了。1時間弱で3枚のタイを確保できた。
「ディープワン×8」のメリット
「ディープワン×8」はコスパが良いと感じる点に、糸ヨレの少なさがある。4本編みPEラインを使ってみると顕著に感じるが、タイラバのように上げ下げを繰り返す釣りでは気づくとPEラインがよれてぐるぐるになってしまっていることがある。
強度低下につながるのでそうなってしまうとその部分はカットするしかない。ディープワンX8は前回イカメタルの釣行で、今回はタイラバとイカメタルで終日使い通したがそうなったことはなかった。複雑な潮流でも水切れが良く、船釣り入門にうってつけのPEラインだろう。
イカメタルへ転戦
肝心のイカメタルのほうは、イマイチ反応を得られず苦戦していると船長が30~50mに反応があるとアナウンス。40mで誘いをかけているとヒット。
イカメタルでキャッチ(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)同じタナで数を伸ばしていく。それなりにうねりがあって釣りのしにくい状況であったが活性は高いのかハッキリとアタリが出る。
大剣サイズも登場!
ボトム付近でオモリグをやっている同船者には大剣サイズがヒットしていた。
好調にヒット(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)アタリタナはちょこちょこかわるが、30-60mラインで良く当たった。良サイズのダブルもあり、テクニカルながら楽しい釣りとなった。
お土産確保(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)今回は明るい時間に行ったタイラバが短時間ながらいい感じに反応を得られ、マダイ1・レンコダイ2・ヤリイカ53杯の釣果となった。欲を言えばもう少しイカメタルは数を伸ばしたかったが、天候が優れない中でぼちぼち数は稼げたほうだろう。
今後の展望
響灘のイカメタルはシーズン的にはいまが盛期であるが、9月頃までは楽しめる。目いっぱい楽しむなら早めに行くのが吉だ。
<檜垣修平/TSURINEWSライター>


