夜イカ釣りではシロイカやアカイカが数を伸ばし、100匹超えの爆釣も続出している。大型マダコが各地で好調を維持し、4kgアップの特大サイズも飛び出すなど迫力満点の展開。さらに落し込みではブリやヒラメ、アコウなど多彩な大物が顔を見せ、夏の海は見逃せない好シーズンとなっている。
(アイキャッチ画像提供:シーマン)
京都府:シーマン
京都府京丹後市の浅茂川漁港のシーマンでは、8月1日の深夜便でシロ(ケンサキ)イカがコンスタントに上がり、サオ頭は36匹をキャッチ。また、7月31日の半夜便ではサオ頭はシロイカを38匹ゲット。さらに、26日はシロイカが爆釣しサオ頭は67匹をキャッチした。なお、サバがいるため、これを寄せ付けないで釣るのがコツ。エサ巻きスッテやエギスプレー、発光材などはサバを寄せてしまうので、使用を控えるのが好ましいようだ。
シロイカ爆釣(提供:シーマン)シーマン

80cm級大ダイに10kg級巨ブリが狙えるフィールドへ案内中。夏のシロイカメタルも人気。22年1月からは新造船が就航し広々快適!ポイントまで1時間以内と近くじっくり釣りが楽しめるのも魅力。
兵庫県:ニコガオ丸
兵庫県明石市にある明石浦漁港出船のニコガオ丸では、大型マダコが連日浮上中。8月2日には4kgアップの特大サイズが登場。また、7月27日もコンスタントに大型が上がり、2.6kg、24kg、1.5kgなどほかにもキロアップのマダコが連発した。なお、9月からはジギングをメインに出船予定。アジや大サバ、サゴシ、メジロ、タチウオなどの釣果が期待できる。
特大サイズ登場(提供:ニコガオ丸)ニコガオ丸

ニコガオ丸の名前の由来は、「笑顔があふれる釣り船を目指したい」という船長の熱意。青物ジギングをメインに、潮の状況によりタチウオテンヤ、タイラバなども楽しませてくれる遊漁船。初夏から夏にかけては人気のマダコ釣りも出船。大船長と若船長の2隻体制で多彩なニーズに対応します。
兵庫県:エビス丸
兵庫県淡路市にある育波漁港出船のエビス丸では、8月3日にエギタコと落し込みサビキのリレー便で出船。マダコは3.3kgの大物のほか、2kgアップも2匹上がるなど大型メインの釣果に。後半の落し込みではマダイやアコウ、ヒラメ、ハマチが上がった。また、7月29日も同様にエギタコと落し込みサビキのリレーで出船。この日はマダコラッシュでサオ頭は2時間で13匹を手中に。その後の落し込みでは良型のアコウやヒラメが上がった。
マダイ&アコウヒット(提供:エビス丸)エビス丸

少人数制で隣との距離があるので広々!オマツリのストレスなく釣れる。明石海峡大橋の下まで25~30分、鳴門海峡までは1時間!明石と鳴門の美味しいブランド魚が狙えます。また、高速降りてすぐにコンビニありで、そこから港までも至近と利便性がいいのも魅力。
和歌山県:清風丸
和歌山県和歌山市にある市堀川ボートパーク出船の清風丸では、8月2日に落し込みサビキで87cm頭にブリ3匹とハマチ(大)12匹などが上がった。また、7月30日も落し込みサビキで出船。この日はヒラメがよく食い、船中で7匹が上がったほか、丸々太ったヒラスズキ3匹や良型アコウ、マダイやハマチなど豪華な顔触れがそろった。なお、同船はアマダイ釣りやジギングなどでも出船する。
ヒラメ好食い(提供:清風丸)清風丸

紀北~紀中の沖を釣り場に、カワハギ、ヒラメ、青物、タチウオ、鬼アジ、クログチ、エサ釣りやチョクリ釣り、ジギングにテンヤタチウオなど広く対応しています。なかでも船長自慢のカワハギ釣りは釣果も強烈。カワハギファンやカワハギにチャレンジしたい人はぜひ足を運んでほしい一隻。
和歌山県:heyheyship
和歌山県和歌山市にある市堀川ボートパーク出船のheyheyshipでは、8月2日の朝便でタチウオが良型中心にポツポツと上がった。また、同日の昼便はアマラバで出船。シロアマダイ46cmやイトヨリ、オオモンハタ、ホウボウなどが上がった。さらに、31日のアマラバでは53cmの特大シロアマダイがキャッチされた。ない、同船では8月1日から10月31日まで第3回白甘鯛選手権を開催中。期間中に一番大きなシロアマダイを釣った人にオシアコンクエスト200PGが進呈される。ぜひチャレンジを。
シロアマ多数ヒット(提供:heyheyship)heyheyship

ジギング&タイラバをメインにキャスティングも対応、青物、タチウオ、マダイ、サワラなど多彩なターゲットに対応。夢はでっかくキハダにも照準。ベテランからビギナー、女性まで幅広い層のアングラーのニーズに応えます。レンタルタックル&サポートも充実!ルアー1個から貸出対応!
和歌山県:勝丸
和歌山県日高郡にある印南港出船の勝丸では、8月3日にアカイカとスルメイカが連発し、篠原さんがアカイカとスルメイカを合わせて104匹をキャッチ。二番手の北庄司さんも94匹のスルメイカを手にした。また、2日には奥さんがイカメタルでアカイカ23匹を上げた。印南沖のアカイカはお盆明けまでシーズンが続くのでぜひ挑戦を。
イカ連発(提供:勝丸)勝丸

「タイ釣りカッチャン」、「印南のカッチャン」などと呼ばれている船長が、マダイ、イサギ、青物、アカイカの4種の釣りを案内。いずれのポイントも港からすぐなので、和歌山の海を心行くまで堪能できます。宿泊無料、道中は電車、手ぶら釣行もOK。
広島県:秀丸
広島県尾道市瀬戸田町垂水から出船している秀丸では、7月31日、しまなみ海域のアジ泳がせ釣りに出船。ブリがヒットしており、最大で92cmが船中に取り込まれてる。例年と同時期との違いは、との問いに船長は「型がいいですね」と応えた。しまなみ海域ではタイ釣り、アコウ狙いアコラバも楽しめる。また、夏の風物詩的な人気の船釣り、夜焚きイカ釣りへと鳥取から日本海、尾道から宇和海へ出船中。9月いっぱいまで楽しめる見込み。
青物好キャッチ(提供:秀丸)秀丸

「しまなみ海道」が通る広島の尾道から愛媛の今治の間は、多彩な魚種とおいしい魚、濃い魚影が育まれ、釣り人にとってはまさに楽園。生口島・垂水港を出船基地とする秀丸は、そんな楽園の釣りを案内しています。
<TSURINEWS編集部>


