夏に旬を迎えるマダコ。「食べると元気が出る」ことから、疲労回復の効果も期待できる。今回は洋風でいただく、オリーブオイル漬けにしてみた。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター松田正記)
マダコの旬
九州地方のマダコは夏に旬を迎える。ちょうどノッコミ期にあたり、6月ごろから水深10m以下の浅場に寄ってくる。そして8月のお盆を過ぎると、深場に落ちていくことから、「タコの盆隠れ」ともいう。
持ち帰り方
釣り上げたマダコはビニール袋に入れ、袋の口をしっかり縛めてクーラーボックスにイン。タコが氷に直接当たると、身が焼ける(色が白くなる)ので、「ペット氷」(ペットボトルで作った氷)を使うといい。
すぐに冷凍
持ち帰ったマダコは、すぐに冷凍する。そのまま数日おいてから解凍すると、タコの繊維が壊れるためか、軟らかくなっているはずだ。
茹でてスライス
ここからは茹で方を紹介する。まずはタコを冷蔵庫内でゆっくりと解凍し、半氷になった状態で軽く塩揉み。
塩揉みは軽く(提供:TSURINEWSライター松田正記)あとは水でしっかり洗う。半氷だと意外に滑りが取れやすいことも覚えておこう。ラストは沸騰したお湯でサッと茹でる。
サッとゆでる(提供:TSURINEWSライター松田正記)大きさにもよるが、500g前後のもので10秒ほど。茹でたあとは薄くスライスすれば準備完了。
薄くスライスする(提供:TSURINEWSライター松田正記)フィニッシュ
最後はオリーブオイルの登場。とはいうものの、タコに「ぶっかける」だけ。フィニッシュは塩コショウ&めんつゆで味を付ければできあがり。
完成(提供:TSURINEWSライター松田正記)ちなみに味付けしたものを瓶に詰めれば1週間ほど持つ。
<松田正記/TSURINEWSライター>



