東京湾ルアータチウオ船でトップ36尾と数釣り達成!【渡辺釣船店・横浜】

東京湾ルアータチウオ船でトップ36尾と数釣り達成!【渡辺釣船店・横浜】

東京湾横浜山下橋にある渡辺釣船店では、午前・午後のアジとルアータチウオ乗合で受け付けている。7月4日(土)、ルアータチウオ船を取材した。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)

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オフショア ソルトルアー

渡辺釣船店でタチウオ狙い

車で行く場合は、船宿前でスタッフに声をかけ案内される駐車場へ車を停めるスタイル。駅からも近く、電車釣行も可能だ。

東京湾ルアータチウオ船でトップ36尾と数釣り達成!【渡辺釣船店・横浜】ジギングタックル(作図:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)

受付で料金を支払ったら、札を受け取る。貸し道具、仕掛け、氷の購入もできる。車の人はキーを預ける(駐車代¥500)。釣り座は先着順で船長に確認する。

東京湾ルアータチウオ船でトップ36尾と数釣り達成!【渡辺釣船店・横浜】田中船長(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)

5時半過ぎ、護岸には手前にアジ船、奥にタチウオ船が係留されている。すでにタチウオ、アジのファンが続々と船に乗り込み準備をしている。

東京湾ルアータチウオ船でトップ36尾と数釣り達成!【渡辺釣船店・横浜】船上の様子(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)

群れが濃い

7時、両舷12人に大ドモ真ん中に1人の計25人を乗せ、田中茂生船長の舵取りで出船。南下して航程約40分で観音崎沖に到着。潮回りして「タナ50~30mです」とのアナウンスでスタート。ジグは120gの指示が出ている。

東京湾ルアータチウオ船でトップ36尾と数釣り達成!【渡辺釣船店・横浜】タチウオゲット(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)

当日の潮回りは中潮。昼過ぎまで下げ潮で潮流は速い様子。群れは濃いようであちこち竿が曲がる。左舷ミヨシ寄りのグループで同宿常連の大野弘さん(世田谷区)の指導で、今回釣りが初めてと言う小野太寛さん(荒川区)に本命がヒットで笑みがこぼれる。

東京湾ルアータチウオ船でトップ36尾と数釣り達成!【渡辺釣船店・横浜】ダブルヒット(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)

「移動します。ジグを100gに変更してください」と船長は北上し走水沖へ船を走らせる。潮回り後に再開。「40m落としてゆっくりめで巻いて30mでアタった」と良型を掲げてくれたのは、同宿へ毎週通う山本功さん(北区)。船長はタナの指示を逐一こまかくアナウンスしてくれる。

良型続々ヒット

上から20mで、右舷トモ2番の片桐弘喜さん(多摩市)は赤金のジグで2尾目をキャッチ。同4番の雨宮健さん(川崎市)は速めのシャクリで8尾目。

東京湾ルアータチウオ船でトップ36尾と数釣り達成!【渡辺釣船店・横浜】ジギングでゲット(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)

その隣、岩川喜輝さん(横須賀市)は9尾目。右舷ミヨシ寄りの鈴木正彦さん(世田谷区)にメーター弱の良型が上がる。

東京湾ルアータチウオ船でトップ36尾と数釣り達成!【渡辺釣船店・横浜】タチウオ手中(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)

左舷側では紅一点の永田愛さん(横浜市)に良型で6尾目。左舷トモ寄りの玉置俊也さん(川崎市)は5月からこの釣りにハマり、隔週ペースで通う。落とし込みで食ってきた良型をキャッチ。

東京湾ルアータチウオ船でトップ36尾と数釣り達成!【渡辺釣船店・横浜】タチウオゲット(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)

タングステンが効果的

11時、船長は大きく北上し第二海堡周りへ。左舷大ドモの和田誠さん(港北区)は指5本サイズをキャッチし、これで15尾目。

東京湾ルアータチウオ船でトップ36尾と数釣り達成!【渡辺釣船店・横浜】指5本手中(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)

群れは固まっていないようで再度南下して観音崎沖へ。ジグ120gに替えて再開。「大きい反応」とアナウンスあり。前述の鈴木さん、永田さん、ルアータチウオは初めてという野長只一さん(小平市)に良型がアタり満面の笑顔。

東京湾ルアータチウオ船でトップ36尾と数釣り達成!【渡辺釣船店・横浜】良型登場(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)

右舷大ドモの岸朋幸さん(新座市)はルアータチウオ一筋で8年通うベテランアングラー。タングステンのジグを使い竿頭に。左舷トモ2番の宇野晋平さん(茅ヶ崎市)18尾目、同弦ミヨシの金光博志さん(新座市)は25尾。

東京湾ルアータチウオ船でトップ36尾と数釣り達成!【渡辺釣船店・横浜】指5本確保(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)

ドラゴンも登場

13時半を過ぎ、最後の流しでは、大ドモ真ん中の細川比呂志さん(戸塚区)がビッグファイト。タモ取りでキャッチしたのは見た目で130cmくらいあろうかというドラゴンをキャッチして有終の美を飾った(後検124cm)。船中の釣果は65~124cm2~36尾。船中357尾。

東京湾ルアータチウオ船でトップ36尾と数釣り達成!【渡辺釣船店・横浜】ドラゴン浮上(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)

田中船長に伺った内容をまとめると、はじめは走水沖の水深70m前後で開始。序盤は指3本サイズが順調だったが次第に小型が増え、群れも分散気味で活性は今ひとつ。潮の影響は、速い下げ潮の間は苦戦したが、昼の潮が緩んだタイミングから帰り際の上げ潮にかけて活性が上がったという。

東京湾ルアータチウオ船でトップ36尾と数釣り達成!【渡辺釣船店・横浜】本命ゲット(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)

竿頭の岸さんは、ルアーのカラーは赤金、ピンク、ブルピンをローテーション。朝イチは速巻きを繰り返す。群れが散っている時は、ゆっくりめでていねいな誘いを心がけた。最大魚キャッチの細川さんのヒットルアーはワイプセーバー130gピンク。

東京湾ルアータチウオ船でトップ36尾と数釣り達成!【渡辺釣船店・横浜】数釣り成立(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)

ちなみに同宿HPによると、翌日から固まった群れが猿島沖に移動しており、トップ69尾。次いで56、47、46、45、44、40尾が2人と続き、24人で船中686尾。夏の陣本番に。

<週刊つりニュース関東版・岩下和弘/TSURINEWS編>

▼この釣り船について
渡辺釣船店
出船場所:横浜・新山下
この記事は『週刊つりニュース関東版』2025年7月17日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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