『大阪南港魚つり園』釣果レポート 青物は不調もエギタコ釣りで新子タコ登場!

『大阪南港魚つり園』釣果レポート 青物は不調もエギタコ釣りで新子タコ登場!

大阪湾奥の人気釣り場、南港魚つり園。例年なら青物回遊の話題が盛り上がる時期だが、今シーズンは異変ともいえる不調が続いている。そんな中、ショアジギング調査の合間にタコを探ってみると、小さな季節の便りに出会えた。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)

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夕日とぼうず

大阪南港魚つり園護岸 平日夕まずめ。ショアジギで青物、タチウオ、タコ狙い。YouTubeで釣行を公開しています。

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エギング&イカメタル ソルトルアー

南港魚つり園で青物が不調

今シーズンの南港魚つり園で確認されている青物は、全体でわずか2本のみ。大阪湾奥のホームとして通うアングラーたちの間でも、「今年は本当に厳しい」という声が増えている。

サビキでイワシがポツポツ

5月7日(木)は11時58分に釣り場入り。この日は朝イチに青物のバラシ情報があった。釣り場ではサビキ客たちがポロポロとイワシを釣っており、雰囲気自体は悪くない。

筆者はベイトの存在に期待しつつ、ミノー、ワーム、メタルジグをローテーションしながら広く探っていった。しかし、肝心のフィッシュイーターからの反応はない。

13時ごろになると、それまで釣れていたサビキまで沈黙。潮の動きも弱まり、釣り場全体から期待感がすっと消えていった。

『大阪南港魚つり園』釣果レポート 青物は不調もエギタコ釣りで新子タコ登場!サバ切り身をタコエギに巻く(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)

エギタコ釣りに転戦

下げ潮止まり直前、ショアジギングをいったん切り上げ、気分転換にタコ狙いへシフトした。使用したのは、5日前に岸和田一文字で1・03kgの今季初タコを仕留めた実績タコエギ「Tポートオリジナル オクトパスタップ/オレンジゴールド」(マルシン漁具)。

そこへ、紀北オフショアのクログチ釣りで余っていたサバの切り身を巻き付け、アピール力を高める。

広範囲を探る

つい先ほどまで青物を狙っていたポイントへ軽く投入。この時間帯には釣り人もかなり減っており、糸を送り込みながら広範囲を探れる状況だった。

新子のタコがヒット!

着底後、斜め方向へ引きしながらカケアガリを探っていくと、ガツガツとした違和感が出る。根掛かりを避けつつ引いていると、今度は「グーン」とタコエギが引っ張られて止まった。角度を変えても、再び「グーン」。タコ特有の重みだ。

竿を下げながら糸フケを回収し、一気にフッキングすると、確かな重量感が乗る。等速で巻き上げ、水面に見えたのは小型の新子ダコだった。無事キャッチした瞬間、「やった! キタ!」と思わず声が出る。

やはりこの時期らしい新子サイズ。成長を願ってリリースし、お持ち帰りサイズを探したが追加はなし。最後まで青物の姿も現れなかった。

『大阪南港魚つり園』釣果レポート 青物は不調もエギタコ釣りで新子タコ登場!新子ダコ、成長を願ってリリース(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)

イカも顔見せ

夕方前、タイから来日していた男性に「イカはどこで釣れた?」と尋ねられ、拙い英語で実績ポイントを説明。すると閉園30分前、その男性が笑顔で筆者を呼ぶ。確認できたのは白の軟体。エギをしっかり抱いた新子イカだった。

『大阪南港魚つり園』釣果レポート 青物は不調もエギタコ釣りで新子タコ登場!新子イカ(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)

狙い続けた青物こそ不在だったが、赤と白の釣果を確認でき、満足度の高い釣行となった。

ショアジギ&タコ釣行を動画で観る

<夕日とぼうず/TSURINEWSライター>

▼この釣り場について
南港魚つり園

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