PR 「-11℃はさすがに無理?」アンダーウェア1枚で氷上ワカサギ釣りに挑戦 快適釣行の秘訣とは?

「-11℃はさすがに無理?」アンダーウェア1枚で氷上ワカサギ釣りに挑戦 快適釣行の秘訣とは?

関東ワカサギ釣りのメッカ「赤城大沼」で氷上ワカサギ釣りが開幕。氷上で快適に釣りをするためには「体の熱を奪われないようにすること」が大事。極寒かつ長時間に及ぶ釣りで、最強防寒アンダーウエア【ブレスサーモアンダーウエア厚手 for Active】シリーズが大活躍した解禁直後の「赤城大沼氷上釣行」をレポートしよう。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWS編集部・河野)

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ワカサギ釣り 淡水の釣り

アンダーウエア1枚で氷上ワカサギ釣り

-10℃の氷上での釣りのため、寒さに耐える覚悟はしてきたが、ブレスサーモアンダーウエア厚手for Activeの上に防寒着を着ているとあまりに快適。

そこで1つの疑問が生まれた。それは「ブレスサーモアンダーウエア厚手for Active長袖シャツ1枚だけで氷上釣りに耐えることができるのかどうか」ということだ。

気になったことは行動に移さないと気が済まない筆者は、その場で検証してみることに。

今回、「テントの中」「テントの外」でそれぞれ30分ずつ過ごしてみた。まず、「テントの中」で過ごしてみた感想としては、「めちゃくちゃ快適に過ごせる」だ。

テントの中は余裕

テントが風をシャットアウトし、日の光だけがテント内に差し込むため、逆に暑さを感じるほどだった。

「-11℃はさすがに無理?」アンダーウェア1枚で氷上ワカサギ釣りに挑戦 快適釣行の秘訣とは?テントの中なら1枚でも快適に過ごせる(提供:TSURINEWS編集部・河野)

風がなければ外も問題なし!

対して「テントの外」での検証でも、風や日陰のある環境でなければ、ブレスサーモアンダーウエア厚手for Activeクルーネック長袖シャツを着用していた上半身はそこまでの寒さを感じなかった。

「-11℃はさすがに無理?」アンダーウェア1枚で氷上ワカサギ釣りに挑戦 快適釣行の秘訣とは?テントの外でも1枚で過ごすことは可能(提供:TSURINEWS編集部・河野)

なんといってもここは-10℃の極寒の地。そんなところでも、「思ったより全然寒くないかも」という感覚にまで持って行けるブレスサーモアンダーウエア厚手for Activeの発熱力と保温力に驚愕。

冬の釣りにブレスサーモアンダーウエア厚手for Activeシリーズを着用し、その上にアウターを羽織っていれば、過度な重ね着をしなくても寒さを感じることはまずないだろう。

「-11℃はさすがに無理?」アンダーウェア1枚で氷上ワカサギ釣りに挑戦 快適釣行の秘訣とは?重ね着をしなくても暖かく過ごせる(提供:TSURINEWS編集部・河野)

シリーズの詳細

寒さ厳しいあらゆる釣りシーンで大活躍する【ブレスサーモアンダーウエア厚手for Active】シリーズの詳細を紹介する。

ブレスサーモ原綿最大含有

ブレスサーモシリーズの中で、ブレスサーモ原綿を一番多く含有しているのがこのシリーズ。裏起毛で保温性も高く、着てすぐに温かさが長続きするのが特長だ。さらにポリエステル繊維も含有されているため、汗冷えもしっかりと抑制してくれる。

動きやすくつっぱりのない商品設計

スポーツメーカーとして培ったノウハウで動作解析も実施しており、動きやすくつっぱりのない設計(ダイナモ―ションフィット)をもとに商品化されている。

「-11℃はさすがに無理?」アンダーウェア1枚で氷上ワカサギ釣りに挑戦 快適釣行の秘訣とは?スポーツテクノロジーをもとに設計(提供:ミズノ株式会社)

消臭機能もバッチリ

消臭テープを汗のかきやすい首・脇まわりに縫い付けており、汗臭や加齢臭も消臭してくれる多機能な防寒アンダーウエアだ。このシリーズはメンズ・ウィメンズともに展開されているため、男性だけでなく女性のアングラーにもおすすめしたい。

※個人の感想であり、感じ方には個人差があります。
気になる詳細は公式HPをチェックしよう!

 

 

<河野陸/TSURINEWS編集部>

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赤城大沼

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