甘みのある刺身を求め、三重県は鳥羽市の国崎港から出港!大王岬沖にて高級魚オニカサゴに挑む!
TSURINEWS編集部
2019年2月4日
最終釣果&料理!
本音は・・・が釣り人の性
結果はオニカサゴ35cmを筆頭に4匹、ゴマサバ2匹だった。
冬の釣りでぜいたくを言ってはいけないが、もう少しサイズと数が欲しかったのが本音だ。帰港までの間にオニカサゴの処理をしっかりして、自宅での作業を回避。
至福のとき
釣れたオニカサゴは一晩氷詰めのクーラーボックスで寝かせ、翌日に三枚おろしにしてお作りにしたが、高級魚と呼ばれているだけあって、甘みのある刺し身をおいしくいただいた。
胃袋は湯引きでポン酢あえにして、肝はしょうゆあえにしていただいた。
<週刊つりニュース中部版 APC・畑山稔彦/TSURINEWS編>
▼この釣り場について
大王岬沖
大王岬沖
この記事は『週刊つりニュース中部版』2019年1月25日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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