沖釣りに臨む時、釣り人は複数のタックル(竿とリールのセット)を持参するのが常識だ。でも、もし1タックルで様々な状況に対応できるとしたら?それは夢物語?いや違う。現実のものとしてくれるスペシャルなリールがあるのだ。今回は、コスパ最高クラスのリール『ヴィレイヤーDG(VILAYER DG)』を釣行模様と併せて紹介しよう。
(アイキャッチ画像提供:テイルウォーク)
タチウオジギング釣行
ヴィレイヤーDGを使って東京湾のタチウオジギング釣りに出かけたのは、株式会社エイテック営業販促課の種村さんだ。使用感を含めて話を伺った。
釣行2回の釣果
6月末に2回釣行し、合計60尾のタチウオをキャッチしたとのこと。ポイントは第二海堡周りの浅場と猿島沖(水深50〜60m)で、それぞれ狙う水深が大きく異なっている。
当然狙い方も変わってくるが、いずれも80〜100gのメタルジグを使い、キャストする横の釣りや、縦の釣りを使い分けて状況にアジャストしていった。
タチウオジギングでのメリット3選
ヴィレイヤーDGがタチウオジギングにどう効果的だったのかを聞いてみた。
パターン発見が効率的
東京湾のタチウオジギングは、当日のハマりパターンをいかに早く見つけ出すかがキモになってくる。効率よく探すためには、周りで当たりを出している人の誘い方を観察することが重要だ。ジグを指示ダナまで落としながら周囲を観察。これは水深カウンターが付いている同機からこそ可能な「ながら作業」だ。
ちなみに、カウンターがない場合はラインのカラーを目視で確認する必要があるため、ながら作業は難しい。
様々なアクションをサポート
タチウオジギングではロッドの角度を変えることで、ジグのアクションを微調整する。「リールは関係ないんじゃ?」と思うかもしれないが、大画面の液晶ディスプレイ搭載のメリットがここにあるのだ。
液晶画面は角度がつくと見づらくなる。ロッドを下げた状態でアクションを行うシーンを想像してもらえればイメージがつくだろう。同機は11×21mmの大画面ゆえ、見づらい角度でもアクションしながら水深の確認が可能になっている。
高切れに有効
そして、最後はやはり鋭いタチウオの歯による高切れへの対応力だ。魚の活性が上がれば上がるほど、タチウオカッターのリスクは上がる。
今釣行でもやはり「スパッ」とやられてしまったが、「サクッ」とスプール交換することでタイムロスを最低限に収めることができ、好釣果に繋がったとのことだ。
ヴィレイヤーDGで快適な沖釣りを楽しもう
みんな大好きドラグサウンドシステムにマグネットブレーキ搭載など、ヴィレイヤーDGの魅力はまだまだたくさん。詳しくはぜひ公式HPを確認して欲しい。
「ルアーフィッシングもエサ釣りもどちらもやりたいし、季節ごとに様々な魚を狙いたい!」これは釣り好きならば当たり前の欲求だ。
そして、釣り人の欲求に全力で応えるのはメーカーの使命でもある。そんな思いと努力が形になった『ヴィレイヤーDG』。一度手に取ってみてもらいたい。
<小菊洋輔/TSURINEWS編集部>