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海晃丸
5月24日、福岡市中央区港かもめ広場前から海晃丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船し、大中型交じりで釣る人60尾。26日の出船では雨が降り、イカが活性化。小型が多かったもののイカメタルで釣る人70尾。イサキ釣り、アラ釣りに出船。
海晃丸
一本釣り漁が盛んな福岡・玄界島出身の船長。穏やかで丁寧な口調から優しい人柄がわかります。自身も大物釣りが大好きで、大物狙い志向です。
飛龍
5月25日、北九州市門司区松原の小倉マリーナ横の飛龍は響灘沖に夜焚きイカ出船。小~中型にパラソル交じえ、オモリグで入れ食い、1人40~60尾と順調。サビキ仕掛けアジ好調。アジ泳がせでマダイ80cm超、沖五目も好調でレンコ入れ食いも。
飛龍
出船場所:小倉マリーナ横
祐龍丸
5月20~26日、北九州市戸畑港・祐龍丸は夜焚きイカ釣りに出船。日によりムラはあるが、ジャンボ交じりで釣る人60尾。釣果伸び続けており今後も期待大。予約受け付け中。最新釣果や詳細はFacebookにて確認を。
北斗丸
5月27日、北九州市小倉の高浜港から響灘に出船中の北斗丸は夜焚きイカで出船。釣る人60尾を超えており好調。雨の日は比べ物にならないほど数釣れる。風で早上がりしたが100尾ペースだったので、これからも楽しみだ。
新漁丸
5月23日、北九州市小倉西港の新漁丸が響灘に夜焚きイカ出船。パラソルサイズ含め釣る人40尾と好調。イカメタルともに数安定してきており今後も期待大。五目やタイラバも好調でマダイ、根魚など多彩。
太陽丸
5月23日、北九州市・小倉港の太陽丸が小倉沖~響灘の夜焚きイカ釣りに出船。夕マヅメのイサキ釣りでは良型イサキ40cm級のほか、タカバ2kgやアラ5kgも仕留めた。イカ釣りでは大中小型ヤリイカ交じりだったが、釣行した田中さんはパラソル級のヤリイカも釣り上げ大喜びの土産ができた。
蛭子丸/柏原漁港
5月25日、福岡県遠賀郡芦屋から出船する蛭子丸/柏原漁港が芦屋沖へ夜焚きイカ出船。大型交じえ1人20~40尾。杉村さんらも良型交じり数釣り今後も期待。タイラバでマダイに根魚。ジギングでサワラや青物。泳がせヒラメも。
第二磯丸
5月25日、福岡県遠賀郡・芦屋・柏原漁港の第二磯丸は夜焚きイカで玄界灘方面へ出船。良型多く交じり数釣る人は70尾を超える日もあり今後も期待大。イカ釣りの予約はお早めに。
海桜丸
5月27日、福岡県遠賀郡芦屋・柏原漁港から出船する海桜丸が芦屋沖へ夜焚きイカ出船。大型~小型交じえ1人30~80尾ほど釣れている。写真の小松さんはダブルヒットでゲット。今後さらに上向いてくる。タイラバではマダイに根魚や青物交じり。ジギングはサワラや青物。泳がせでは良型ヒラメも。
海龍丸
5月26日、福岡県遠賀郡芦屋・柏原漁港の海龍丸が芦屋沖~玄界灘方面へ夜焚きイカで出船。パラソル級も交え釣る人は50尾を超え。数上向き、今後も期待大。ジギング、タイラバ便にも出船中で多彩な好土産有望。平日便は随時募集中。予約はお早めに。詳細はホームページでチェック、または船長に確認を。
SEASON
5月18日、福岡県糸島市船越漁港からSEASONが玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。良型が多くパラソルサイズも上がってイカメタルで釣る人30尾。スルメイカも交じってイカのアタリを楽しんでいる。
新栄丸
5月22日、福岡県福津市津屋崎港から新栄丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。夕方からイカがヒット。夜になってタナはバラついたが、どこでもアタリがあり良型交じりでヤリイカ15~35cmを1人30~60尾、スルメイカが10尾。ナイトジギングではマハタ2kgにレンコダイ35cm。23日は月に雲がかかりイカもヒット。ヤリイカ15~40cmを1人30~70尾、スルメイカ15~25cm10尾。日中の釣りでは23日にイサキ釣りに出船して、イサキ15~45cm1人30~50尾。
新栄丸
出船場所:津屋崎港
フナマル
5月25日、福岡市東区奈多のアイランドシティ奈多船溜からフナマルが玄界灘の夜焚きヤリイカに出船。天候が崩れてアタリも渋い状況の中、イカメタルでパラソルサイズ~小型交じりでキャッチ。ヒラマサ狙いジギング・キャスティング、ライトジギング、湾内ゲームにも出船。
第一ゆひな丸・飛龍
5月27日、福岡市中央区港かもめ広場前から第一ゆひな丸・飛龍が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船し、イカメタルで釣る人70尾の好捕。パラソルサイズなど大型が交じっており、土産も十分に楽しめている。
幸風
5月27日、福岡市中央区港かもめ広場前から幸風が玄界灘で夜焚きイカ釣りに出船。親子2人ともに胴突き仕掛けで釣ってヤリイカを160~170尾。船中でも1人平均70尾の好捕。
優
5月17日、福岡市中央区港かも広場前から優が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。イカメタルでヤリイカ大中小型交じり釣る人20~30尾、スルメイカ1人20~30尾。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>