釣場ルーティン作業ですが私的には淡水釣りで実際に私がおこなっていることを紹介します。それは単純に釣果の重量計測なのですがどれもわくわくするモノばかりです。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)
ワカサギ釣り
冬の釣りものといえばワカサギ釣りとなりますが私の場合はある程度たくさん釣れた時におこなうことですが、船宿にある秤で必ず重量を測ります。
ワカサギ釣りでは数がもちろん大事なのですが、重量あっての数釣りとなりますので最近では数は参考程度の目安となってきています。どれくらい釣れたかとなるとやはり重量感の方が釣果として伝わりますしインパクトもあります。
キンギョ&コイ釣り堀
年中楽しめるキンギョ・コイつり堀でも秤で重量を計測しています。またワカサギ同様にカウンターでも数をカウントしますがやはり重量感が楽しみですね。
私的に室内キンギョつり堀では重量17.29kgが最高の釣りでフラシ3個にサカナがパンパンでスタッフさんに協力していただき撮影ができました。今後もできるかどうかの釣れ具合でしたがまたそんな釣りがしてみたいです。
淡水大物釣り
淡水大物釣りも好きで埼玉県内での大物を求めて釣行しています。中でもコイやソウギョにアメリカナマズが好きですがそれなりの大物が釣れたら必ずレングスとウエイトを計測します。コレもまた感動で自己記録がでるたびに最高です。夢のある釣りなので今後も楽しみです。
このような釣りを楽しんでおりますが、どの釣りでも自己記録を目指して楽しんでいるので更新できた時は多くはないですが物凄く自身としては満足のいくものです。目的を持って釣りを楽しむことが趣味を継続できる秘訣なのかと思います。
<なおぱぱ/TSURINEWSライター>