朝夕はめっきり冷え込み、そろそろ防寒着が必要となってくる季節。今回のターゲットは名古屋港ボートゲームの主役シーバスだ。
TSURINEWS編集部
2018年12月4日
60cmアップが続く
エリアを変えてシャドウラップディープで壁と平行リトリーブすると、ゴツンとヒットでなかなかの重量感。シーバスが水面にくると、何匹ものシーバスが後からワラワラとついてくる。上がったのは60cmアップだ。
その後何匹か追加し、風が少し強くなってきたため、帰港することに。
帰り際少しだけバースエリアをチェック。ソーランブレード29gをバースの奥に撃ち込み、ゆっくりとリトリーブしてくると狙い通りヒット。上がってきたのは50cmクラスだ。
ここで何匹か追加してロッドオフとした。
釣果は60cm台中盤頭に2ケタ釣果。名古屋港は秋～冬にかけてシーバスの期待が大きくなる季節。皆さんもぜひチャレンジしていただきたい。
使用したルアー＜週刊つりニュース中部版 APC・水野和俊／TSURINEWS編＞
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