大分県の沖釣り最新釣果情報が入った。夜焚きイカはまだまだ好調で、トップ釣果が400尾と爆釣の日も。ほかにはタチウオも徐々に調子が上向いてきている。
(アイキャッチ画像提供:Soyamaru)
照陽
9月3日、大分県大分市・西細港の照陽 が、タチウオ釣りで大分沖に出船。厳しい状況だったが、良型も交え順調にヒットした。上伸中のタチウオはこれから期待できる。
照陽
タチウオ、カワハギ、イサキ、マダイ、ブリ、アラカブ(カサゴ)、関アジ・関サバなど季節に合わせた様々な釣り物、釣り方をご案内しています!特に力を入れているのがタチウオ釣りで、ほぼ一年を通して追いかけています★
Soyamaru
Soyamaru は2船体制で出船中。
第一Soyamaru
9月3日、大分県杵築市・納屋港の第一Soyamaruが夜焚きイカ釣りで大分沖へ出船すると、開始から好ヒットが続きラッシュに突入。小~特大サイズも交じった。トップ釣果は400尾と同船の記録を更新する爆釣。ほかの乗船者も100尾を優に超え好釣果となった。タチウオはこれから徐々に上向いていきて期待できる。
第三Soyamaru
9月3日、大分県杵築・納屋港の第三ソウヤマルが大分沖の夜焚きイカ釣りへ出船。良型交え好ヒットが続き、釣る人で160尾超え。いろいろなスッテカラーで探り釣果を伸ばそう。イサキ釣りも順調。まだまだこれからも好釣果が期待できる。船長の指示ダナにきちんと合わせれば数釣り楽しめる。
Soyamaru
Soyamaruでは、別府湾、国東半島、周防灘、響灘、伊予灘、豊後水道、 佐伯湾、高知沖まで幅広いフィールドで一年を通して旬な魚を追いかけ、あらゆる レジャーフィッシングに挑戦しています!2020年8月に第三Soyamaruが就航しました
みくに丸
9月3日、大分県佐賀関・神崎漁港の、みくに丸が夜焚きイカ釣りで大分沖に出船。好ヒットが続き、絶好調で数釣れた。クーラー満タンの乗船者も多い。
新漁丸
9月2日、大分県臼杵市・尾本港から案内している新漁丸が、大分沖の夜焚きケンサキイカ釣りに出船。イカメタルで胴長25~30cmのケンサキイカがダブルヒットでよく釣れ、乗船者はクーラー満タンの好釣果を持ち帰った。
新漁丸
出船場所:尾本港
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>