フラットフィッシュ狙いのサーフ釣行 酷暑の中で本命が釣れれば一攫千金?

フラットフィッシュ狙いのサーフ釣行 酷暑の中で本命が釣れれば一攫千金?

お盆休みの家族サービスの合間に時間が取れたため、ホームのサーフにエントリーし、フラットフィッシュを狙ってきました。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・須藤雄飛)

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須藤雄飛

30代。秋田県在住のアングラー。幼少期から釣りをたしなみ20代からルアー釣りを開始。最も得意な釣りジャンルはサーフフラットフィッシュ。

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ショア ソルトルアー

フラットフィッシュゲーム釣行

13:19〜釣り開始。この日は大潮で、潮汐表を見て、潮が下げ始める少し手前にエントリーしました。晴れていたこともあり、この日の最高気温は33度でとても過酷。皆さんも熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

最近のホームグラウンド近辺のフラットフィッシュの釣果情報は乏しいです。キスの釣果はちらほら上がりますが、フラットフィッシュの情報は少ないです。これで釣れれば、まさに値千金です。

風速は6~7メートル。いざ釣り場について海を眺めると、風が強い割には海が荒れておらず、釣りは成立しそうです。さざ波といったところで雰囲気は満点!海鳥も時より海面で捕食しています。

風が強い日にラインの処理を怠るとかなり高い確率で、ラインが絡んだりしてしまいます。ボトムを取るためにもトラブルを回避するためにも、ラインが潮に流されすぎぬようしっかり処理をしましょう。

使用タックル

ロッド:Foojin’RS BELUGA(フウジンRSベルーガ) 105MH
リール:シマノ 20ツインパワー 4000XG
ライン:PEライン SHIMANOピットブル8 1.2号
リーダー:国産フロロ5号

まずは手前をワームで攻めてみる

波がこれだけ立っているホームグラウンドは手前に魚がよりやすいため、まずは手返し良く軽めのジグヘッドとワーム(ジャクソン:フィネスヘッド14g+ボーンベイト)で攻めることにしました。

筆者の経験上なのですが、真夏の食いが渋い状況下ではワームにアタリがあることが多いです。フグなどのエサ取りにも攻撃されやすいですが大型のベイトが少ない夏に有効なんだと思います。

ワームをかなり投げてはみるものの、アタリはありません。そんな中、足元を大群で通り過ぎる小魚の群れが現れました。大型の魚の捕食シーンなどは見れないのですが、波に乗ってついには岸まで打ち上げられたベイトはカタクチイワシでした。

フラットフィッシュ狙いのサーフ釣行 酷暑の中で本命が釣れれば一攫千金?砂浜に打ち上げられたカタクチイワシ(提供:TSURINEWSライター・須藤雄飛)

シンキングペンシルやミノーにチェンジ

こんなにベイトがいる中で、ワームをレンジを意識して巻いてもアタリが無いと分かったところで、沖の方を攻めることにしました。

潮がそれほど濁ってはいないためブルピンから始まり、ゴールドやマットピンクとチェンジしてもアタリが出ることはありませんでした。

フラットフィッシュ狙いのサーフ釣行 酷暑の中で本命が釣れれば一攫千金?水中でベイトが大量に泳いでいた(提供:TSURINEWSライター・須藤雄飛)

アイマkosukeも不発

ここで良くやるルアーセレクトで、シンキングペンシルのナチュラルの泳ぎではなく【ブリブリ】と激しく泳ぐミノーで魚の捕食スイッチを入れる作戦に出ました。

先のシンキングペンシルやワームがダメなので、このミノー作戦も30分繰り返し地合いを待ちましたが結局あたりは得られませんでした。

肩を落として納竿

16:00頃に納竿となりました。家族との用事もあったし暑さに耐えられませんでした。

今回の釣行ではアタリすら出ませんでしたが、カタクチイワシの群れが入ってきて海が徐々に秋に向かっているのかと思っています。

そして、私が一番気を付けているのは無事に家に帰ることです。全国的に暑い日が続きますのでアングラーの皆さんも、熱中症には気を付け釣りを楽しんでください。

<須藤雄飛/TSURINEWSライター>