6/25(日)、関門RYUSEIからテンヤ真鯛釣りに出かけた。周りでは良型の本命が顔出すも、筆者にはゲストや小型ばかりがヒット。動かし過ぎが原因か?ゲストにはクロダイも登場の釣行をお届け。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター檜垣修平)
最終釣果と反省
最終釣果は2人でこういった感じ。塩焼きサイズは途中からリリースしていたので実際に釣れた数は写真よりもう少しだけ多い。最後まで
自分は真鯛自体は多く掛けるも、40cm~のサイズアップが叶わず。まずまずの釣果にはなっているが、周りでは良型が複数枚上がっていたので自分が海に対してアジャスト出来なかった。
反省
当日はあまり動かさない方が良さそうな傾向だった。アタリが少ない中で、忍耐が足りず動かし過ぎて小型サイズの反応を取ってしまっていた感じがあった。
自分だけ釣れていない状況で冷静になるのは難しい。気合いが入り過ぎてしまって噛み合わないのは釣りにおいてよくあることだ。次回は同じ轍を踏まぬようにしたい。