雅
3月18、19日、北九州市門司区の門司港ノーフォーク広場から案内している雅がアジ泳がせ釣りで響灘へ出船すると、両日ともにメインターゲットのチカメキントキが活発で、良型30~40cmを釣る人30尾キープ。ほかにもボッコ35cmや良型アカイサキが交じり、クーラーもいっぱいに埋まったようだ。
雅
北九州市門司港のノーフォーク広場から響灘へ出船中です。四季折々の釣り物をエサ釣りやルアーで狙います★各釣りのポイントに精通していて任せて安心の遊漁船です!都市圏からのアクセスも抜群!
大黒丸
3月20日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の大黒丸が玄界灘のテンビン五目釣りに出船すると、イサキは大型交じり1人10尾以上キープしたほか、マダイ40~50cmやフエフキに加え、この釣りでは珍しいアマダイも2尾交じるなど、おいしい土産でクーラーは埋まった。
大黒丸
大黒丸では大人気のエギングが楽しめるため、春のハイシーズンになると大型アオリイカを狙うアングラーが後を絶ちません!そのほかヒラメ狙いのアジ泳がせ釣りをはじめ、夜焚きイカ釣り、落とし込み、タイラバ、ジギングなど幅広いジャンルの釣りにも精通していますよ☆
金生丸
3月20日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の金生丸で沖五目に釣行した江口さんグループは、良型アマダイ交じりレンコ1人15~20尾、アオナ2kg頭30尾、タカバ10尾、アラカブ10尾、イトヨリ10尾などを揃えてクーラーをいっぱいに埋めたようだ。今後の釣果も期待大。
金生丸
福岡県の地島を母港とする釣り船「金生丸」で、地島・沖ノ島・小呂ノ島で船釣りを楽しみませんか?ベテランの方から初めての方、女性、お子様まで、釣りを満喫したい方大歓迎です!最終結果だけでなく、出港から着港まで金生丸を思い切り楽しんで頂きたいと思っております!地島・沖ノ島・小呂ノ島の事を長年に渡って知り尽くしたスタッフが、お客様に釣りのポイントやコツを伝授致します!みなさんで楽しく釣るもよし、大物を狙うのもよし。是非、福岡の遊漁船「金生丸」で釣りをお楽しみ下さい。まずは、お気軽にお問い合わせ下さい!
蛭子丸/鐘崎港
3月19日、福岡県宗像市・地島の蛭子丸/鐘崎港がリレー便で玄界灘に出船。テンビン五目釣りではイサキ、マダイ、チカメキントキ、クロなどを好捕。沖五目釣りではレンコやアオナなどを追加し、魚種多彩に好釣果が上がった。リレー便が人気の同船では、今後も面白い釣りが楽しめそうだ。
蛭子丸
鐘崎漁港から出船します。蛭子丸では、1度の出船で2つの釣りを行うリレー釣りをご提供しています。玄界灘には数多くの魚種が生息しており、釣り方も様々なので、せっかくお越しいただきますので、一度にたくさんの釣りを楽しんでいただきたいという願いがあります。また当船は、初心者の方も大歓迎の遊漁船です。どなた様もお気軽にご利用ください。
PONTOS・幸雅丸
3月19日、北九州市戸畑港から出船中のPONTOS・幸雅丸は響灘に泳がせ釣りで出船。初挑戦者のグループが乗船し、良型多く交えチカメキントキを数釣った。大型のアカイサキも釣れ、好釣果となった。4月中旬から夜焚きイカ出船予定。予約受け付け中。
ポントス幸雅丸
九州の北部の玄界灘・響灘は、沖合に対馬海流が流れており、水深は100m以上。海底には岩場や砂地などの漁礁にめぐまれている。日本海流と対馬海流がぶつかりプランクトンが豊富に発生します。それをエサにする小魚が集まり、それを狙ってブリやヒラマサ、マダイ、根魚など多彩に集まります。この恵まれた海で釣りを堪能してください!
昭隆丸
3月21日、福岡市西区の姪浜漁港から昭隆丸が玄界灘のエビラバに出船。久留米市の原武さんは、マダイもぽつぽつとキャッチする中で大ダイを釣り上げた。レンコダイなども交じりいい土産を持ち帰った。
昭隆丸
対馬~壱岐~呼子沖~沖ノ島周辺などに出船。約1時間半の航海時間で釣り場へいきます。親切・丁寧をモットーに、初心者も歓迎。ファミリーの乗船も増えています。
第二宮一丸
3月21日、福岡県宗像市大島の第二宮一丸が沖の根魚釣りで玄界灘に出船すると、この日はボッコ3kg頭、タカバ、エビスダイ、レンコなど交えた釣果が上がった。船長は「日によってムラがあります」と話している。詳細は電話で確認を。
第二宮一丸
玄界灘のエサ釣りならお任せください!大人気の落とし込み釣りをはじめ、夜焚きイカ釣り、沖の根魚釣り、テンビン五目釣り、メダイ五目など幅広い釣りに案内中です。四季折々の船釣りを心行くまでご堪能下さい★民宿も併営していますよ!
明石丸
3月14日、福岡県宗像市・大島の明石丸がテンビン五目釣りで玄界灘に出船すると、船中ではキロ級の良型イサキがよく交じったほか、アカイサキ、チカメキントキ1~2kg、マダイ1~3kgなどが上がり、ご覧のように釣る人はクーラー満タン釣果を得た。
明石丸
福岡・玄界灘の四季折々の船釣りをご案内しています。明石丸では万全を期して、皆さまの期待にお応えします。乗っていただいたからには、釣って満足していただきたいと考えています。初心者の方も大歓迎でお待ちしていますので、どうぞお気軽にご利用ください。
大福丸
3月20日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の大福丸が玄界灘の沖五目釣りに出船すると、釣行した5人は良型アマダイ交じりレンコ130尾、アオナ1kg頭25尾、タカバ1kg級、アラカブ12尾、イトヨリ10尾など多彩な釣果を上げた。
大福丸
福岡県宗像市・鐘崎漁港から案内をしている地島・大福丸。玄界灘での面白く楽しい釣りを堪能でき、釣果も期待十分です。人気の沖五目釣りではレンコ・アマ・イトヨリ・アオナ・タカバ・ボッコ・アコウなどの高級魚まで幅広く狙えます。ほかアジ泳がせや、落とし込み、イサキ釣りもお勧めです。船は全長11.6メートル、重量4.9トン、最大定員8名までとなっております。ぜひ、ご利用ください。
朝日丸
3月20日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の朝日丸がテンビン五目釣りで玄界灘に出船すると、良型イサキ30cm前後がダブル・トリプルで上がってくるなど高活性で、1人30尾キープしたほかマダイ3kgやイシダイ1.5kgも交え土産十分の釣果。今後もイサキ主体にいい釣果が期待できそうだ。
朝日丸
出船場所:鐘崎港
太陽丸
3月19日、北九州市・小倉港の太陽丸が小倉沖~響灘のアマダイ五目釣りに出船すると、瀬の上を攻め続けて良型アラカブが次々と顔見せ。菅野さんも大満足のサイズを手中に収めた。今後、潮次第でアマダイ、レンコ、イトヨリ、タカバなど交えた釣果も期待。
胡百
3月20日、北九州市小倉港の胡百は響灘に泳がせ釣りで出船。チカメキントキやボッコ、アコウ、タカバ、アカイサキなど大型も多数交え好ヒットした。今後も多彩な好釣果が期待できる。
新漁丸
3月15日、北九州市小倉西港の新漁丸は、響灘に沖五目釣りで出船。50cm超えのアマダイや40cmのタカバがダブルヒットするなど根魚好調。ほかにも、レンコやイトヨリ、オコゼなども釣れた。スッテでヤリイカ釣る人もおり、多彩な好土産となっている。
天力丸
3月19日、20日と連日、響灘方面へアジ泳がせ釣りで出船した北九州若松の脇田漁港・天力丸によれば、この日は良型アコウが連発して引きを楽しませてくれたほかボッコ、タカバ、チカメキントキなど高級根魚が好食いして乗船者各自がクーラーを満たしていた。食いも日に日に活発化して上向いており、今後の釣行も期待。アジ泳がせ釣り出船予約受け付け中。平日、少人数でも出船、詳細はホームページ、または船長に電話で確認を。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>