釣り場周辺での「情報収集」は、その日の釣果を左右する大切な「カギ」です。しかし、「情報は釣り人に聞かなきゃ」と思い込み、「声かけ」しがちですが、物凄くレアな情報を持った人は、思いもしない姿だったりします。そこで、筆者の経験から、レアな情報が飛び出す「釣り場周辺での情報収集術3選」をご紹介します。
（アイキャッチ画像提供：TSURINEWSライター松永一幸）
2023年1月15日
松永 一幸【上天草市公式釣り人】
【上天草市公式釣り人】ルアー・フィッシングが大好きな磯釣り師です。「釣果」より、「思い出に残る」釣りの探究に努めています。
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筆者の姿勢
コミニュケーション能力の低い筆者は、釣り情報の欲しさからつい相手を選ばす声かけをしてしまいます。また、釣り談義が盛り上がり、30分間も話が続いて断れずに、「時合い」を逃す経験も多々あります。
最近は、「それでは、頑張って釣ってまいります」をお開きの言葉にしてその場から逃げますが、折角の時間を私に割いて話をしてくれる方々には、お礼と感謝の思いは欠かさず伝えるようにしています。
アドバイスでものにしたイカ（提供：TSURINEWSライター松永一幸）
＜松永一幸／TSURINEWSライター＞
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