1月20日、愛知県・南知多町師崎港の石川丸へ泳がせ釣りで釣行した。ヒラメやサワラを筆頭に、大型魚メインの釣果となった当日の模様をレポート。
（アイキャッチ画像提供：週刊つりニュース中部版 平良徹）
TSURINEWS編集部
2021年2月16日
大物多数で嬉しい釣果
その後、ワラサを2匹とマゴチを2匹追加して納竿、午後1時に帰港した。当日の私の釣果はヒラメ67cm、サワラ1mを頭に2匹、ワラサ70cm弱2匹、マゴチ58cmを頭に2匹、ホウボウ45cmだった。
大物の活性が高かった（提供：週刊つりニュース中部版 平良徹）外気温は低かったが水温はやや高く、大物の活性が高かったようでラッキーな釣りとなった。何がくるか分からないロマンあふれる泳がせ釣り。今後もしばらく楽しめそうな予感がする釣行となった。
＜週刊つりニュース中部版 平良徹／TSURINEWS編＞
▼この釣り船について：石川丸
この記事は『週刊つりニュース中部版』2021年2月5日号に掲載された記事を再編集したものになります。
page: 1 2
