11月3日、GFG関西青年部磯グレ懇親会【家島諸島】(グレ釣り大会)に、私が所属する波友会のメンバー3人と参加しましたのでレポートします。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・野間洋)
表彰式でどよめきが
当日は全体的にグレの活性が高かったようで、参加者のほとんどが検量に出せるような盛況ムード。そんななか、私の検量の番になります。測定の結果は2500g。周囲がどっとざわめきました。集計の結果は、次点の2020gを抑え1位の結果となりました。
ただし、今回は40歳以下の青年部の懇親会なので40歳超えの自分は優勝の権利はなく自ずと2位となりました。しかし、商品としてロッドケースをいただき満足の結果となりました。
今後の展開予測
当日のグレの個体数からみて今後はサイズアップとともに数釣りが期待できると思います。グレ釣りはどうしても潮の通る釣り座を選択しがちですが、ここ家島では必ずしもそうとは限らないと思いますので、直前の情報を仕入れ釣り座選択することをお勧めします。
<野間洋/TSURINEWS・WEBライター>
西島