11月中旬、山口・蓋井島沖で落とし込み釣りでヒラマサ&ブリが連発！ただ、痛恨のバラシも連発…。その原因も含めて、釣行をレポート。
（アイキャッチ画像提供：WEBライター・山本高史）
2020年11月30日
山本高史
響灘を中心にホットな情報をお送りして、皆様の釣りライフに少しでも、お役に立ちたいと思っております。これからは、自分がやった事の無い釣りにも挑戦していこうと思います。よろしくお願いします。
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最終釣果＆今後の展望
午後から北風が強く吹き、波も高くなって、一気に海上は時化てしまった。状況がどんどん悪くなり、これ以上やっても魚釣りが楽しくない条件が重なるということなので、13時20分 納竿となる。最終結果は、ヒラマサ12匹、 ブリ2匹、カサゴ1匹となった。時化なければ、まだまだ釣果は伸びたはずだ。
クーラーの中（提供：WEBライター・山本高史）今年は海水温の上昇もあり、落とし込みシーズンとしては、まだまだいけるとのこと。これから、落とし込み釣りを始めようかなあって思われてる人にとっては、ラッキーチャンス！英光の大木船長もこれからが面白くなると言っていた。
＜山本高史／TSURINEWS・WEBライター＞
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