10月16日、長野県の屋内釣堀東園で、友人とコイ（鯉）＆金魚釣りを楽しんだ。室内の釣りなので雨天時にもオススメだ。
（アイキャッチ画像提供：WEBライター・永井航）
2020年11月5日
あっという間に2時間経過
アタリが頻繁に出るため、夢中になるとあっという間に時間が経ってしまう。釣りにも慣れ、残り時間が30分程度になった頃から、友人2人の釣れるタイミングが何故か一緒で、2人同時にヒット＆キャッチが続く。1度ならずも5～6度も同じタイミングでのヒット＆キャッチが続くと、なんだか不気味だ（笑）
自らの釣果に笑みが溢れる友人らを横目に、苦笑いの私という構図でタイムアップを迎えた。 最初は「2時間は長いのでは？」と考えていた初心者の友人2人も、気づけば釣りに夢中であっという間に2時間が経ってしまったようだ。
それは私も同じで、初心者・経験者問わず楽しめるのが屋内釣り堀の魅力だ。
屋内釣り堀を満喫（提供：WEBライター・永井航）まとめ
友人らは釣果が12～17匹。うち金魚が2～4匹といったところだった。私は鯉が23匹と金魚が5匹で、初めての訪れた屋内釣り堀としては上々な釣果だった。
屋内釣堀東園は釣り堀だけでなく、金魚すくいや様々な種類の金魚の販売も行っている。 釣った金魚のうち3匹を持ち帰ることができるのも東園の特徴だ。
店員さんもとても気さくで、軽口を叩きながらも釣れないときには的確なアドバイスをしてくれる粋な店員さんだ。楽しい釣りをフォローしてくれるだろう。
＜永井航／TSURINEWS・WEBライター＞
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室内釣堀 東園
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