【大分・熊本】沖釣り最新釣果情報　夜焚きイカ＆イサキ狙いが好調

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熊本県：海人丸

8月8日、熊本県玉名市の新川漁港から出船中の海人丸は、有明海へタチウオ釣りに出船。かなりの数が入ってきており、指幅6本のドラゴンサイズを頭に大型が多く、釣る人は20尾。これからさらに数が伸びてくるので、爆釣が期待できる。マダコ、キスも大好評出船中だ。キス釣りは4時間4000円から。

大分県：みくに丸

8月9日、大分県佐賀関・神崎漁港の、みくに丸がイサキ五目で大分沖に出船すると、この日のターゲットである大型イサキが順調に釣れた。

大分県：べっぷ丸

8月9日、大分県別府市・新若草港から案内しているべっぷ丸がジャンボイサキ狙いで大分沖に出船すると、序盤からイサキの食いが良く、乗船者らは順調に釣果を伸ばし続け好釣果を得ている。船長は「この調子だともうしばらくイサキ狙いで楽しめそうです」と話している。

大分県：Soyamaru

Soyamaruは2船体制で出船中。

第二Soyamaru

8月9日、大分県杵築・納屋港の第二Soyamaruがイサキを狙ったSLJで大分沖に出船。ポイントを数か所ランガンしていくと、ジャンボイサキが連発する好況に。船中ではほかにも良型マダイ、アコウ、タカバ、アラカブ、ヤズなどを数仕留め好土産ができている。

第一Soyamaru

8月8日、大分県杵築・納屋港の第一Soyamaruが大分沖の夜焚きイカ釣りに出船。この日はスロースタートとなったものの、次第にケンサキイカの活性が上がってくると特にイカメタルに好乗りが続き、順調に釣果を伸ばして1人20～40尾キープしている。船長によると「ひと潮ごとにサイズアップしてきています」とのこと。

＜週刊つりニュース西部版 編集部／TSURINEWS編＞