シーバスゲームのメッカ『中海』でセイゴ3尾 バスタックルで手中【島根】

シーバスゲームのメッカ『中海』でセイゴ3尾 バスタックルで手中【島根】

島根県と鳥取県をまたぐ広大な汽水湖の「中海」。山陰地方を代表するシーバスゲームのメッカになっている。今回は、バスタックルを使用してのセイゴゲームをお届けする。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・中濱友也)

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ショア ソルトルアー

ボラの近くで40cmオーバー

次はボラの魚影を発見して、数回キャストすると食ってきた。バスロッドがしっかり曲がる。40cmオーバーとサイズアップ。

最後は橋の陰で25cmがヒット。日没までの短時間で3尾釣って納竿とした。ヒットルアーは、いずれも6cmの小型ミノーだ。

セイゴゲームは夏が本番。皆さんも出かけてみては。

シーバスゲームのメッカ『中海』でセイゴ3尾 バスタックルで手中【島根】2尾目は40㎝オーバー(提供:週刊つりニュース西部版 APC・中濱友也)

<週刊つりニュース西部版 APC・中濱友也/TSURINEWS編>

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江島大橋
この記事は『週刊つりニュース西部版』2020年7月24日号に掲載された記事を再編集したものになります。