シーズン終盤の大分沖のテンヤタチウオ釣りに、2月12日、大分市・家島港の釣吉丸を利用して、松本さんと2人で釣行した。しっかりとしたアクションで誘いをかけると本命が登場した。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・久恒重喜)
最終釣果と今後の展望
私の釣果は10尾で、指幅4本級が3尾で、指幅5~6本級が7尾だった。ちなみに、常連の菅さんは15尾釣っていた。
帰港後、船長に今後のことを聞くと、タチウオは終わりに近いけど、潮を見ていくかもとのこと。これからはアラカブにアジとイサキ五目に行く予定だそうで、皆さんも楽しい釣りに行かれては。おいしい魚が待っている。
<週刊つりニュース西部版 APC・久恒重喜/TSURINEWS>