【三重県】船釣り最新釣果　2.6kgアオリイカにマダイ連日好調！

オフショア ソルトルアー

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智栄丸

智栄丸では5月12日、橋田さんら3人がオニカサゴ20～41cm40匹とアヤメカサゴ29匹、ウッカリカサゴ8匹など大漁。

大伸丸

大伸丸では5月12日、高野さんら3人が良型のアオリイカ1.08kgを頭に7匹キャッチ（うちキロオーバー3匹）。

フィッシング光栄

三重県・紀北町紀伊長島三浦のフィッシング光栄では、ビッグアオリイカが連日水揚げ中だ。13日は中村さんが1550gまでを4匹キャッチ。12日には加納さんが1470gまでを11匹仕留めている。狙い方はシャローでのキャスティング。ウイードのあるポイントを重点的に攻めたい。

渡船屋たにぐち

三重県・南伊勢町宿浦の渡船屋たにぐちでは、春のデカアオリが狙いめだ。11日はボートエギングで出船。朝一にキロアップが登場し、ポツポツヒットを重ねて船中8匹。最大はなんと2650gのビッグワンだった。ほかに1650gも登場。ゴールデンウイークを過ぎて、絶好機に突入してきたようだ。

エヌテックマリン

三重県・紀北町引本浦のエヌテックマリン では、タイラバやジギング、テンヤで狙うマダイが急上昇中。根魚やアマダイなども交じって連日好釣果が出ている。またスイミングゲームで狙うロックフィッシュもこれからが本番。メインターゲットはオオモンハタだが、アカハタやカサゴなども多く交じる。

もちろんエギングのアオリイカは大型が好機。何を狙うにも絶好のシーズンとなってきた尾鷲湾、今後も楽しみだ。

＜週刊つりニュース中部版 編集部／TSURINEWS編＞