富山エリアではアカムツが船中36匹と絶好調。福井県では80cm級マダイが連発し30匹超の大漁日も続出。ブリやヒラマサも高活性で、半夜便のムギイカは3ケタ釣果が相次ぐなど、海は一気に夏模様となっている。
(アイキャッチ画像提供:強神丸)
富山県:強神丸
富山県射水市にある新湊マリーナ出船の強神丸では、9日にジギングやエサ釣りでアカムツが連発し船中36匹の好釣果に。モンスターサイズも出て盛り上がった。また、8日はアカムツとタチウオの両方を狙って出船。それぞれ本命の釣果に恵まれた。
アカムツ連発(提供:強神丸)強神丸

中深海の人気ターゲットアカムツをメインとしたスロージギングやエサ釣り。多点掛けが気持ちいいスルメイカ、富山湾が育てた冬の味覚、肝パンカワハギなど富山湾の美味しい魚を楽しく狙うことができる人気船。
富山県:シーアース
富山県射水市にある新湊港の出船のシーアースでは、11日にジギングでメタボなブリがポツポツとヒットし船中で4匹をゲット。また、10日は9.5kg頭に同じくメタボブリが船中13匹の釣果。なお、アカムツやスルメイカ釣りも出船中で釣果が上がっている。
メタボなブリ浮上(提供:シーアース)福井県:鷹王丸
福井県福井市にある鷹巣漁港から出船している鷹王丸では、6日にタイラバとジグで70~80cmクラスの大型交じりでマダイが大爆釣となった。また、5日も同じく50~70cm級のマダイが連発し、タイラバでもジグでもよく食った。
80cm級ヒット(提供:鷹王丸)福井県:みの浦丸
鷹巣沖ではマダイフィーバーが発生中。福井県福井市にある鷹巣漁港出船のみの浦丸では、11日にタイラバで80cm超を頭にマダイが船中で30匹以上と爆釣に。また、10日も船中で30匹以上のマダイが上がり、80.5cmの大物も出た。さらに6日も80cm超のマダイが2匹キャッチされ、60~70cm級の良型も多数交じった。
タイラバで確保(提供:みの浦丸)福井県:第十八福海丸
福井県坂井市にある九頭竜川ボートパーク出船の第十八福海丸では、10日にジギングでブリ97cmや93cmのモンスターヒラメが上がり、マダイ48~72cm3匹やクロソイ多数のお土産もきた。なお、これからの時期は同船のアジ釣りが魅力。40~50cm級の大型の数釣りが楽しめる。
モンスターヒラメ登場(提供:第十八福海丸)福井県:福丸
福井県・越前町にある白浜漁港出船の福丸では、11日に半夜便でムギイカが爆釣。サオ頭は127匹、二番手125匹、船中の平均釣果は84匹だった。また、同日昼のタイラバも非常に好調で、サオ頭は良型頭に11匹のマダイをキャッチした。
ムギイカ爆釣(提供:福丸)福井県:直幸丸
福井県小浜市西津港の直幸丸では、9日スルメオールナイト便で出船。スルメイカはトップから88匹2人、78匹、70匹と続いて船中641匹。マイカは船中で5匹ほど上がった。ムギイカサイズがメインで、たまに大型が交じるようだ。サオ頭の2人は「11cmのプラヅノで数を伸ばしました」「白いおっぱいスッテメイン。食わなくなったら他の色に替え、しばらくして白に戻すと食ってきました」とコメント。また釣ったムギイカの泳がせで大ダイを狙う、イカダイも期待大。
スルメイカ絶好調(提供:直幸丸)石川県:遊心丸
石川県・志賀町にある西海漁港出船の遊心丸では、10日にジギングでブリが連発し、船中40匹ほどの釣果に。このほか、ワラサ7匹やヒラマサ4匹、キジハタも上がった。また6日はブリやワラサの他、良型のヒラマサも登場。さらに、5日も船中でブリが40匹以上、ヒラマサ2匹とマダイも上がった。
ブリ連発(提供:遊心丸)<週刊つりニュース中部版・編集部/TSURINEWS編>


