PR 「夏の船釣りは空調ウェア有無で釣果に差!」現役船長も愛用する【KURODARUMA】とは?

「夏の船釣りは空調ウェア有無で釣果に差!」現役船長も愛用する【KURODARUMA】とは?

広島の遊漁船「桑田観光」の桑田船長が夏におすすめしていることが「空調ウェア」の着用だ。自然に見置くレジャーである魚釣りでは、日差しや暑さからの逃げ場は少ない。熱中症対策で注目を集めている空調ウェアを着用して、桑田船長と仲のいいクロダルマの釣り好き社員が夏のタイラバ&キスのリレー釣りを楽しんだ。

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夏の釣りは熱中症対策が必須

既に30℃近い真夏日が続き、猛暑日を迎える日も近い。この時期にシーズンを迎える釣りものがあることや、長期休みが取れることから船釣りに出かけたいと思っている人も多いはず。そんな炎天下で逃げ場の少ない船釣りを快適に楽しむためには、熱中症対策が必須だ。

「夏の船釣りは空調ウェア有無で釣果に差!」現役船長も愛用する【KURODARUMA】とは?40℃近くにもなる過酷な夏の船釣り(提供:週刊つりニュース西部版編集部・立石)

船釣り熱中症対策

おかっぱりでの釣りと比較して、逃げ場の少ない船上において熱中症を予防するために何をすればよいかを紹介していく。

6時間以上の睡眠

夏場の釣りで睡眠不足はご法度。睡眠をとらず、日々の疲労が溜まった状態で釣りをすることは熱中症を引き起こしやすくなることに繋がる。最低でも6時間は睡眠をとって釣りに臨もう。

水分/塩分補給

熱中症対策としてまず挙げられるのが水分補給。水分補給で大切なのは、「喉が渇く前にこまめに少量ずつ飲むこと」。のどが渇いた際にガブ飲みをしてしまいがちだが、一度に大量に飲むと、体に吸収されず尿として排出されてしまうため注意したい。

また、汗で失われる塩分・ミネラルを摂取するため、「塩分補給タブレット」「塩アメ」などを持参しておこう。

「夏の船釣りは空調ウェア有無で釣果に差!」現役船長も愛用する【KURODARUMA】とは?水分と塩分補給は必須(提供:週刊つりニュース西部版編集部・立石)

涼しい場所で体を冷やす

実釣中に体に異変を感じたら、直ちに釣りを中止し、涼しい場所へと移動する必要がある。しかし、直射日光が照りつける船上ではそれが困難なケースもある。

そこで使いたいのが、「空調ウェア」。近年では多くの釣り人が「空調ウェア」を使用している。その中でも、実際に遊漁船の船長が愛用しているワークウェアブランド【KURODARUMA】の釣り人向け空調ウェアを見つけたので紹介していきたい。

ワークウェアブランド【KURODARUMA】

KURODARUMA(クロダルマ)は広島から全国にウェアを販売しており、日本国内はもちろん、東南アジアなど海外で製造しているワールドワイドな会社だ。

「夏の船釣りは空調ウェア有無で釣果に差!」現役船長も愛用する【KURODARUMA】とは?KURODARUMAのブランドロゴ(提供:週刊つりニュース西部版編集部・立石)

KURODARUMAの空調ウェアはワークウェアとファンシー系の二つがあり、そのうちの一つ「D.GROW」ブランドは釣りシーンでも活躍が期待できるワークウェアのブランド。全国のホームセンターなどでの取り扱いはもちろん、【カタログ】での購入も可能だ。

桑田観光・第三神力丸に密着

今回はKURODARUMAの空調ウェアを普段から愛用しているという、広島県尾道市の遊漁船「桑田観光」桑田慎太郎船長の元を訪問。

うだるような暑さの中でも釣り場に乗船者を届ける桑田船長に、「夏場に実践している熱中症対策」についてインタビューを実施した。

「夏の船釣りは空調ウェア有無で釣果に差!」現役船長も愛用する【KURODARUMA】とは?桑田観光・第三神力丸船長の桑田さん(提供:週刊つりニュース西部版編集部・立石)

当日はクロダルマ株式会社の釣り好き社員8名も乗船。KURODARUMAの猛暑対策ウェアの空調ファン「ファンデバイスKS-250」、「ファンデバイスKS-60」、ペルチェ搭載メッシュベスト「ペルチェデバイスKS-2300」、保冷剤入りベスト「保冷剤ベスト26534-S」を着用しながらタイラバ&キスのリレー釣りに挑んだ。

「夏の船釣りは空調ウェア有無で釣果に差!」現役船長も愛用する【KURODARUMA】とは?社員の皆さんも暑さに負けずに参戦(提供:週刊つりニュース西部版編集部・立石)

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