人気女性アングラー井上直美、そして、タレントの片原恵麻と心愛が集まり、東京湾奥のボートゲームを満喫。アジにシーバスにクロダイを釣りあげた。「魚を釣ったらスマートフォンで撮影」はお決まりコース。波しぶきがかかるボート上で活躍したのが、「水に浮く」防水スマホケース【DIVAID】だった。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWS編集部・河野)
釣り女子会に潜入!
タレントの心愛さんと片原恵麻さん、人気女性アングラーの井上直美さんの3名が一同に会し、東京湾奥のあらゆるボートフィッシングをプライベートで楽しんだ。
東京湾でボート釣り
今回はボートをチャーターし、東京湾奥の人気ターゲットであるシーバス、アジ、チヌ、マゴチを狙った。これだけ多くのターゲットを一度の釣行で狙うことはあまりないことで、3名の並々ならぬ気概が感じられた。
様々な釣りが出来る「林遊船」
当日お世話になったのは、千葉県の老舗船宿「林遊船」。最寄り駅は、都内からアクセスの良い「原木中山駅」。
乗合に使用する大型船はもちろん、ルアー釣りに最適なプレジャーボート、ハゼ釣り用の舟まであり、幅広い釣り物に対応できる関東エリアで大人気の船宿だ。今回は、林遊船のボートチャータープランを利用し、釣りに臨んだ。
朝イチ撮影タイムはバナナ?
出船後、井上さんが朝食としてバナナをおもむろに取り出し食べ始めたところ、片原さんが「私もバナナ持ってきている!」と唐突なバナナ宣言。そこから話が弾み、心愛さんがスマホを取り出し朝一番の撮影タイムが始まった。
防水スマホケース『DIVAID』
船上でのバナナ撮影会で心愛さんがスマホケースとして使用していたのが、防水スマホケースの「DIVAID」。フローティング構造になっており、防水性・防塵性が高いため、水辺のアクティビティで気を付けたいスマホの落水、紛失、故障を防ぐことができる。
船上撮影の注意点
船やボートでの沖釣りは、移動時に潮しぶきや波を被ったり、突然の雨でずぶ濡れなんてことはしょっちゅう。そんな時にポケットやバッグにスマホが入っていると、気づかずに浸水して故障してしまう。そのため、水が入ってこない場所にスマホを保管しておく必要がある。ただ、そういった保管場所は、得てして取り出しにくいものだ。
さらに、撮影をしていたら船が揺れてスマホが海へポロリ・・。冗談ではなく意外とよくあるパターンだ。もちろんなんとしても避けたい最悪のパターンでもある。
『DIVAID』が全て解決
全てを解決してくれるのが、防水スマホケース『DIVAID』だ。高い防水性能を持つから波を被っても、雨に降られても大丈夫。
首にかけたり、カラビナでウェアにつけたり出来るので携帯性も高く、撮影チャンスを逃さないだけでなく、もちろんケースに入れたまま写真/動画撮影も可能。
さらに、水に浮かぶ構造なので、万が一の落水にも対応可能と心強い限りだ。釣り人は必携のアイテムとなっている。
自分の推しカラーを選択
この「DIVAID」シリーズは2024年5月に、アウトドアシーンで映えるネオンカラーの5色が追加発売されており、全10色で展開されている。今回3人には好きなカラーを選択の上、実釣中に使用してもらった。
井上直美の推しカラーは「ネオン/グリーン」
井上さんの推しカラーは「ネオン/グリーン」。彼女が開発に携わっている「ボートゲーマー SSD N-リミテッド」のロッドカラーがピンクであるように、通常なら一番好きなピンクカラーを選びたかったとのこと。
しかし、今回着用していた服装が全体的にグリーンカラーであったため、ファッション性を重視して「ネオン/グリーン」を選択。
片原恵麻の推しカラーは「ネオン/ブルー」
片原さんの推しカラーは「ネオン/ブルー」。全色見てもらった際、光の速さで決めていた。理由は、「自分の好きなカラーだから」と力強いコメント。
当日着ていたフィッシングウェアもブルーカラーであり、ショルダー式にかけた「DIVAID」と相性抜群であった。
心愛さんの推しカラーは「ネオン/ピンク」
心愛さんは“コアラ星生まれ”を公言しており、彼女の悩殺技「コアラブビーム」の色がピンクなのだそう。そこから、「ネオン/ピンク」を選んでいた。不思議と実釣中の彼女からピンクのオーラがでていたような気がする。