海晃丸
7月6日、福岡市中央区港かもめ広場前から海晃丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。2人でイカメタル、胴突き仕掛けを楽しみイカを200尾以上の釣果。潮が緩んだ21時ごろから活性化している。10日は胴突きで釣る人100尾、イカメタルで88尾。夏イカが少し交じり始めている。アラ釣りも出船受け付け中。
海晃丸
一本釣り漁が盛んな福岡・玄界島出身の船長。穏やかで丁寧な口調から優しい人柄がわかります。自身も大物釣りが大好きで、大物狙い志向です。
第二宮一丸
7月4日、福岡県宗像市大島の第二宮一丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船すると、胴突き・イカメタルともに手返し良く釣果を伸ばし、良型ヤリイカ交じりでご覧のような釣果を得た。船長は「日によってムラがあります。釣果詳細はお問い合わせください」と話している。
第二宮一丸
玄界灘のエサ釣りならお任せください!大人気の落とし込み釣りをはじめ、夜焚きイカ釣り、沖の根魚釣り、テンビン五目釣り、メダイ五目など幅広い釣りに案内中です。四季折々の船釣りを心行くまでご堪能下さい★民宿も併営していますよ!
優
7月4日、福岡市中央区港かもめ広場前から優が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。乗船者はイカメタルオンリー。中大型多く小型が交じる状況で釣る人40~50尾。イカの型がよく、雨も振り込んだことから、これから型、数ともに期待。
第一ゆひな丸・どらごん
7月10日、福岡市中央区港かもめ広場前から第一ゆひな丸・どらごんが玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船し、胴突き仕掛けやイカメタルでダブルヒットなどあり、好土産を持ち帰った。2隻体制で出船しており、ゆったり釣りを楽しめる。
日吉丸
6月26日、福岡市中央区港かもめ広場前から日吉丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船し、良型イカ主体でイカメタルとオモリグで、1人40~50尾。博多湾内タチウオ釣りも出船中。
幸風
7月8日、福岡市中央区港かもめ広場前から幸風が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。雨の天候でイカが高活性。胴突き仕掛けで最も数釣りした人は300尾を超えて、クーラーに収まらない人が続出して午前12時30分に納竿。イカの型もよく、数釣りも期待大。
松丸
7月6日、福岡市中央区伊崎漁港から松丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。二枚潮で釣りづらい状況だがイカの型がよく、1人50~60尾。雨が降り込み、船長は「これからは照り込むとイカも活性化する」とのこと。
海遊丸
7月6日、福岡市西区の姪浜能古島渡船場から宮ノ浦の海遊丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。潮が速くてタナがバラツキ、底では良型が付くが数が釣れずイカメタルでパラソル級頭に釣る人30尾以上。
金比羅丸/弘漁港
7月6日、福岡市東区志賀島のら金比羅丸/弘漁港が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船し、型、数ともに大満足の釣果。胴突き仕掛けでパラソル級などの良型イカをキャッチして土産も多い。船長は「今年もやります!夏休み企画・夏タチウオ釣りプラン。7月~8月の土・日曜日・祝日限定で、小中学生1名まで料金半額・氷無料(保護者同伴)詳しくは電話で確認を」とのこと。
SEASON
7月4日、福岡県糸島市船越漁港からSEASONが玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。イカが浮いてラッシュタイムに突入。良型が多く、ダブルヒットの人も多くイカでクーラーも満タン。雨が降り込み状況は上向き、船長も「イカは食っている」と話している。
第二磯丸
7月3日に夜焚きイカ釣りで玄界灘方面へ出船した福岡県遠賀郡・芦屋・柏原漁港の第二磯丸によれば、大量の雨の影響で最近の好釣果を損なう心配はあったが、良型交じりで釣る人は40~50尾と好乗りを楽しめた。その後の出船でも平均40~50尾前後ヒット、今後の釣果も期待十分。日中はイサキ釣り、夜はイカ釣りと随時出船予約受け付け中。詳細は気軽に船長に確認を。釣果などはホームページで。
海龍丸
7月7日、福岡県遠賀郡芦屋・柏原漁港の海龍丸が大中小型交じりで好ヒット中の夜焚きイカ釣りで芦屋沖~玄界灘方面へ出船。良型交えて好乗りを楽しみ、釣る人は3ケタ釣果と好土産をキープ。依然として好乗り継続中で、今後も好釣果の期待十分。平日便は随時出船募集中。また、日中はタイラバで出船。詳細はホームページ、または船長に確認を。
新栄丸
7月4日、福岡県福津市津屋崎港から新栄丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。月夜だが雲で隠れて釣果はぼちぼち。小型目立つが、底狙いで30cmなど良型がヒット。1人30尾~釣る人70尾。
新栄丸
出船場所:津屋崎港
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>